

テックサーフの4-1構造カーボンマフラーが装着されている。一度、ショートサイレンサーに交換したそうだが、オーナーの求める出力特性に合わず、またもとに戻したとのこと。‶ハデさはないが性能がよく、きちんと開発されていると思います〝と三好氏
ハイスロットルキットを採用するにあたり、スイッチボックスは社外品に変更されている。このAPレーシングのマスターシリンダーはレバー比が調整できるタイプで、好みのにぎり心地に設定可能だ
よりクリアな視界の確保とドレスアップ効果を求めてMRA製のチタンコートスクリーンに変更されている。良好な視界とオーナー好みのチタン特有の輝きが採用の決め手
キャブレターはFCRのφ41mmを採用。スロットルバルブは消耗した状態で使用しても調子が悪くセッティングが出ないため、装着するにあたりそれらを交換している
リヤショックには、アジャスト機能が装備されたオーリンズを採用している。調整しやすいようリザーバータンクを車両外に装着するため、ステーをワンオフで製作して取り付けられた
社外のフェンダーレスキット加工してナンバープレートの取り付け位置を変更している。その結果、すっきりしたリヤまわりとなり理想のスタイルを演出することに成功した
ステップはワークスのワンオフ品を装着しているが、ベストなポジション構築のため今後さらに交換する予定とのこと。理想のポジションを目指して徹底的にこだわるのも重要なポイントだ
交換を検討した当時、一番高性能なモノをと考えた結果、キャリパーはAPレーシングのCP4484を採用。ホイールも性能を重視してマルケジーニのマグネシウム鍛造を採用する
この車両はオーナーが新車購入時からずっと乗っており、少しずつ時間をかけてモディファイしてきました。ZZR1100のような少し前のモデルでも適切なチューニングやメンテナンスで、現行車にも引けを取らない性能を発揮できます。また車両が発売された当時よりもオイルやタイヤなどの性能が上がっていることもあり、ノーマルでもきちんとメンテナンスされていれば、新車時より性能がよくなったりします。流行に左右されず、1台のマシンを長く乗っていくのもいいでしょう。| エンジン総排気量 | 1080cc |
|---|---|
| ピストン | コスワースφ77㎜ |
| カムシャフト | ヨシムラST-1 |
| エキゾーストシステム | テックサーフ |
| キャブレター | ケーヒンFCRφ41㎜ |
| ホイール | (F)マルケジーニ M10R 3.50-17 (R)マルケジーニ M10R 6.00-17 |
| タイヤ | (F)ブリヂストン BT-010 120/70-17 (R)ブリヂストン BT-010 190/50-17 |
| Fブレーキ | キャリパー:APレーシング CP4484 (R)マスター:APレーシング CP3125 |
| Fフォーク | スプリング:オーリンズ |
| クラッチ | マスター:APレーシング CP3125 |
| Rショック | オーリンズ |
| ステップ | ワークス ワンオフ |
| スクリーン | MRA |
| ブリーザーカバー | ワークス |
| クラッチレリーズカバー | ワークス |