

もともとベースがツアラーモデルということもあり、やや幅広でスポーツライディングには不向きだった。そこでオリジナルのシートを装着。これによりコーナリング時の動きやすさはもちろん、ブレーキング時や加速時のホールド性も飛躍的に高められている
アルミのステーを介してヨシムラのデジタルマルチメーターとセットで装着されているのは、走行中のタイヤの表面温度をひと目で確認できるTGNのタイヤヒートメーターだ
サーキットを走るため若干低めにセットされたハンドルバーはエフェックス。ブレーキ&クラッチマスターはコントロール性を追求しブレンボのラジアルポンプを採用している
操作フィール向上のために交換されたクラッチレリーズはスプロケットカバー同様Kファクトリーのモノ。パフォーマンスアップだけでなくドレスアップにも一役買っている
シート下にセットされているのはブルーライトニングレーシングのi-CONⅡ。エアクリーナーボックスの加工や排気系チューンと合わせて大幅なパワーアップをはたしたそう
レーシングユースも視野に入れて採用されたキャリパーはブレンボのフルチタン。ちなみにABSは活かしたまま。ブレーキホースはステンメッシュタイプに交換されている
絶対的なパワーは当然ながら、全体的な仕上がりや排気特性がいちばんマシンに合っているというマフラーは、ノジマエンジニアリング+Gトライブのチタンフルエキゾースト
大柄なオーナーの体格に合わせてバネレートを変更し、車体のカラーに合わせてスプリングをペイントしたリヤショックはオーリンズのニュージェネレーションツインショック
今回のCBのようなツアラーモデルをサーキットに持ち込むような場合、意外と重要なのがシートに問題があることでしょう。このマシンに装着しているシートはベースに通常より2ランクほど硬いウレタン材を採用し、表皮にディンプル加工をほどこした素材を用いてホールド性を高めるだけでなく、サイドをシェイプすることによりコーナリング時に動きやすいように設計しています。こうしたスポーツシートに交換することでライディング時の快適性は大きく変わってくるのです。| エンジン総排気量 | 1,284㏄ |
|---|---|
| エアクリーナー | パイパークロス |
| エキゾーストシステム | ノジマエンジニアリング+Gトライブ |
| 電装系 | ブルーライトニングレーシングi-CONⅡ |
| タイヤ | (F)ブリヂストン BT-002 120/70-17 (R)ブリヂストン BT-002 180/55-17 |
| Fブレーキ | キャリパー:ブレンボ4ポット マスター:ブレンボ ラジアルポンプ |
| Rショック | オーリンズ |
| ハンドルバー | エフェックス |
| ステップ | (F)ダンロップ K300GP 110/80-18 オーヴァー |
| シート | TGN コンプリートシート |
| メーター | ヨシムラ デジタルマルチメーター TGN タイヤヒートメーター |
| スクリーン | puig |
| アンダーカウル | puig |
| クラッチ | マスター:ブレンボ ラジアルポンプ レリーズ:Kファクトリー |