

迫力のあるスタイルにすべく、マフラーをカチ上げ仕様に。それにあたって、既存のパイプをカット&再溶接するのではなく、中間パイプをワンオフ製作し、美しいシルエットに仕上げた。また、この状態で二人乗りするため、ステンレス材を使ってタンデムステップもワンオフ製作されている
オーリンズのフロントフォークを装着するにあたってウイリーにてブラケットが製作された。街乗りを意識してハンドル切れ角を確保するため、オフセット量は43㎜としている
ベースプレートをワンオフ製作し、ヨシムラGTメーターとスタックのタコメーターをレイアウトした個性的なコックピットまわり。セットアップのしやすさを考えSPⅡもマウントしている
オーナーが同社に持ち込む以前に装着したというウッドストック製バックステップだ。5ポジションを選択できることに加え、肉抜きなどこった作りも特徴の一品である
転倒によりエンジンをバラすことが余儀なくされたため、同時にチューニングも行なわれた。ピストンにワイセコを組み込む他、各種加工を行なうことで、長く乗れる仕様に仕上げられている
フロントに合わせてリヤキャリパーもAPレーシングとした。なお、装着にあたってはキャリパーサポートとトルクロッドを製作して対応。ローターはノーマルを使用している
鋳鉄のタッチとステンレスの強度をあわせ持つというSK材を使ってローターをワンオフ製作した。APレーシングの純正パッドを使っているが、オーナーに不満はないそうだ
リヤセクションはウイリーのスイングアームとオーリンズのリヤショックでレベルアップ。リヤホイールは6.00幅だがフレーム自体に手を加えることなく装着できたそうだ
空冷Z系であれば、数々のパーツメーカーから専用パーツがリリースされていますが、CB1100
Rに関しては純正パーツを含めてパーツの点数は少ないです。そのため、これからCB1100Rを手に入れようとする方は、コスト的な負担も考慮してください。今回の車両も転倒によるエンジンの修復にあたって、中古エンジンを購入したほど。ただし、裏を返せば、やり方しだいではまだまだ乗り続けられる車両だということでもあるので、努力は必要ですが本当に欲しい車両を手に入れてください。| エンジン総排気量 | 1,123㏄ |
|---|---|
| ピストン | ワイセコφ72㎜ |
| キャブレター | ヨシムラTMR-MJNφ38㎜ |
| エキゾーストシステム | オートマジック 中間パイプ:トップエンド ワンオフ サイレンサー:ナイトロレーシング |
| 電装系 | ASウオタニSPⅡ |
| ホイール | JBパワー マグ鍛 JB3 |
| タイヤ | ダンロップ GPRα-11 |
| Fブレーキ | キャリパー:APレーシングCP3369 ローター:トップエンド ワンオフ マスター:ニッシン ラジアルポンプ |
| Rブレーキ | キャリパー:APレーシング CP3696 |
| Fフォーク | オーリンズ(XJR1300用) |
| ブラケット | ウイリー |
| Rショック | オーリンズ |
| スイングアーム | ウイリー |
| フレーム補強 | 2箇所 |