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TECHNICAL PRO SHOP TANSHA-YA(テクニカルプロショップ単車屋)GSX1300R HAYABUSA

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SUZUKI
GSX1300R HAYABUSA


TECHNICAL PRO SHOP TANSHA-YA
(テクニカルプロショップ単車屋)



大分県別府市御幸6組
TEL:0977-67-5738


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メーカー純正のターボ車はバイクにも存在したが、現在は生産されていない。しかし、その後も独自に自然吸気のマシンにターボを装着してきたTP単車屋。CBR1100XXやZ1000R、ハーレー、ビッグスクーターにターボを装着してきたという。しかし、これらはワンオフ品といっても過言ではないモノで、同社でなければ作れない仕様であった。しかし、ここで紹介するGSX1300Rハヤブサは特殊な加工をともなわず、ボルトオンで装着可能なキットでターボ化されているテストマシンだ(もちろん、相応の技術は必要である)。とくに苦労したのは、これまで現物合わせでタービンやインタークーラーを装着させるのと違い、容易に装着できるようにすることだったという。そのため、専用の治具を製作することに苦労したと代表の植杉氏。また、当然ながらセットアップも行なう必要がある。それに対しては、四輪チューンの世界で有名なトラストと共同で開発したサブコンピュータでコントロール。ターボというと〝ドッカンパワーで扱いにくい〞というイメージを持っている人もいることだろう。ところが実際に撮影の移動のときに試乗させてもらったが、低中速はノーマルのように扱いやすかった(公道のためアクセル全開!とはいかなかったが...)。ただ、場所が場所であれば、あっという間にメーターを振り切る能力を持つという。そんな次元に興味を持つ人は、ターボ化を検討してはどうだろうか。

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tpst01-03.jpg 08年以降のGSX1300RハヤブサのテールランプはLED化されているが、より個性を高めるためにウインカー一体式のアメリカ・モトダイナミック社製にチェンジしている








tpst01-04.jpg ターボキットにはエキゾーストパイプだけでなくサイレンサーも付属する。どちらもステンレス製だ。この車両はテストマシンであるため、Kファクトリー製のチタンサイレンサーを採用している







tpst01-05.jpg シートは表皮を張り替えた...、のではなく、カナダのメーカー、ルイモトのシートスキンを、純正にかぶせているのだ。タッカーを使うが、着せ替え感覚で採用することができる








tpst01-06.jpg 今回撮影した車両はカウルを外しているが、純正カウルを加工をせずに装着できるように考慮してキット化されているのがポイントだ。また、装着にあたっても、特殊な加工をともなわないので、同社に車両を持ち込まなくとも、ショップレベルであれば装着可能とのこと













tpst01-07.jpg コックピットにはターボ車ならではのブースト計が存在感をアピール。このブースト計もキットに同梱されている。なお、アッパーブラケットはアメリカのローランドサンズデザイン製だ








tpst01-08.jpg フロントもCTSモトのレボリューションローターだが、リヤと違ってインナーとピンのカラーを選ぶことが可能。ちなみにインナーローターが7色から、ピンが9色からとなる








tpst01-09.jpg ターボキットにはエキゾーストパイプだけでなくサイレンサーも付属する。どちらもステンレス製だ。この車両はテストマシンであるため、Kファクトリー製のチタンサイレンサーを採用している







tpst01-10.jpg アメリカのCTSモト製ローターを採用。見た目のインパクトが大きく、ローターに求められる要素は十分満たしているという。また、製作にも独自の理論を構築しているメーカーだ













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tpst01-11.jpg ノーマルバイクにしろカスタムバイクにしろ、重要なのはメンテナンスです。安全かつ楽しくライディングを味わうためには不可欠なファクター。とくにカスタムバイクは注意が必要です。パワーのあるマシンでワインディングを楽しめば、当然タイヤも減れば、ブレーキパッドも減っていきます。そのまま乗り続ければ、タイヤのグリップは落ち、制動力も低下。そのため、洗車をマメに行ない、各部の消耗品をチェックし、消耗しているのであれば交換するというクセを付けましょう。


テクニカルプロショップ単車屋代表/植杉正木氏