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STUNT GEAR(スタント・ギア) GSX-R600

STUNT GEAR(スタント・ギア) GSX-R600 画像1

STUNT GEAR(スタント・ギア) GSX-R600 画像2

SUZUKI
GSX-R600


STUNT GEAR
(スタント・ギア)




愛知県北名古屋市高田寺砂場9-1-1F
TEL:0568-26-4007

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アメリカンカスタムというと、メッキパーツを多用してとにかくハデに見せるといったイメージがあるが、スタント・ギアの手によるこのGSX-R600は、アメリカンカスタムの手法を取り入れつつ、カラーリングやパーツの選択によってバイクがハデになりすぎることをさけ、落ち着いた大人の雰囲気を作り出すことに成功している。‶あまり使われておらず、見ることもない色〝という理由でオーナーが決定した車体色はカッパーマイカメタリック。主に四輪で使用される色なのだが、落ち着いた雰囲気をかもし出し、このバイクが目指すべきカスタムの方向性を決定付ける色となっている。ホイールはパフォーマンスマシンのHeathenを選択。定番のポリッシュをあえてさけ、ブラックアルマイトとすることで、車体色との調和を目指した。ローターもホイールと同じくパフォーマンスマシン製を使用しイメージを統一。大径化によりストッピングパワーも向上している。シートはハデな色を避けてダイヤモンドステッチ加工された黒い革を選択し、ラグジュアリー感をさり気なく主張。こうして交換パーツを黒系統で統一することで、パーツのみが目立ってしまうようなことをさけ、渋さを演出して大人っぽく見せているのだ。オーナーは、同社代表の住井氏のバイクにあこがれてカスタムを決意したという。今後はハンドルまわりのカスタムを予定しているそうで、さらに進化していくとのこと。どんなスタイルになるか楽しみである。

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STUNTGEAR_03.jpgカラーリングと同様にこのマシンのキャラクターを決定付けているのが足まわりだろう。ホイールはあえてクロームを選択せず、黒とすることで派手さを抑えている。また、ブレーキローターもパフォーマンスマシン製を使用し、足まわりのイメージに統一感を持たせている





STUNTGEAR_04.jpgスクリーンはヤナシキのスモークタイプを使用する。ミラー部分のカバーはD2モト製で、もともとはクロームなのだが、黒く塗装することでイメージの統一をねらった







STUNTGEAR_05.jpgシートの座面にはダイヤモンドステッチがほどこされている。派手な色は選択せず、全体のイメージに配慮しあえて黒とすることで、ラグジュアリー感をさり気なく演出




















STUNTGEAR_06.jpgオールペイントはストリート系を得意とするCOBOO STUDIOが手がけている。カッパーマイカメタリックという聞きなれないカラーリングが採用され、強い個性を放つ







STUNTGEAR_07.jpgチェンジペダルには見なれないカバーが装着されていた。これは、ギヤチェンジする際に靴を傷めないようにするためのアイテムで、慣れれば操作もしやすいという







STUNTGEAR_08.jpgスプロケットはブラックアルマイト処理されたボルテックス製を使用する。こういった消耗部品にも気をつかうことが、車両の統一感を目指すためには重要な要素なのだ







STUNTGEAR_09.jpgホイールはパフォーマンスマシンのHeathenを選択した。ソフトリップリムにマシン加工された独特のデザインが特徴だ。車両全体とのバランスもよく、さり気なく自己主張する







STUNTGEAR_10.jpgマフラーはサイレンサーのみをトゥー・ブラザースに交換している。独特なカーボンの織り目が、小さいながらもアフターパーツとしての存在感をしっかりアピール

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STUNTGEAR_11.jpgこの車両は‶大人のラグジュアリー〝というコンセプトで製作しました。とくにパーツの選択には配色のバランスも含めて、かなり気をつかっています。ホイールは、今ではクロームタイプが流行っているようですが、たとえばこの車両にクロームホイールを履かせたらホイールのみが主張しすぎてしまいます。車体色や目指すべき方向性をしっかりと認識してカタログやショップの方のアドバイスを参考にパーツを選べば、でき上がったバイクも統一感が出て、よりカッコよくなりますよ。





スタント・ギア代表/住井亮太氏