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STRIKER SYSTEM YOKOHAMA(ストライカーシステムヨコハマ)CB400SF

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HONDA
CB400SF


STRIKER SYSTEM YOKOHAMA
(ストライカーシステムヨコハマ)



神奈川県横浜市都筑区中川1-22-5
TEL:045-914-8198


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現在30代前半のオーナーは、大学時代に先輩からこのCB400SFをゆずってもらい、バイクライフデビューをはたす。学生時代はあちこちツーリングに出かけ楽しんでいたが、就職・結婚としだいにその存在はフェードアウトしていった。ただ、いつの日か再び乗るために手放さずにいたそう。乗らなくなってから5年ほど経過してから、復活を決意したのである。ただ、バイクは乗っていなくてもコンディションは低下してしまう。再び走り出せる状態にしてもらうべく、住まいの近くにあったストライカーシステムヨコハマを訪れたのだ。同店を訪れたことで、新しいバイクの楽しみ方を覚えたそう。同店には数多くのカスタムマシンが訪れる。それを見たオーナーは〝400ccという限られた排気量で、どこまでパフォーマンスを高められるのか?〞という興味が芽生えたのだ。しかし、大型と比べれば専用ボルトオンパーツが少ない中型。普通に考えればその少ないパーツを装着して終わり...、と思うだろう。ただ、同店は中型を今も数多く手がけ、ビッグバイクで流用のノウハウを構築している。そのノウハウを活かし、設定のないリム幅5.50のリヤホイールやFCRを装着して、性能を高めたのだ。撮影した時点ではまだ完成ではなく、今後スイングアームの採用など手を加えていく予定だそう。専用パーツがなくとも手間をかければ、十分にカスタムを楽しめるということを、このマシンから感じ取れる。

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ssy-03.jpg エンジンにこそ手を加えていないが、吸気系にFCRをおごった。絶対的なパワーはビッグバイクに劣るが、レスポンスや高回転域の伸びが、見違えるようになったという















ssy-04.jpg よりスポーツ性の高いポジションを構築するべくステップをスパイスに変更。ワンポジションタイプだが、位置も問題なく、何よりコストパフォーマンスの高さが魅力で採用した















ssy-05.jpg フロントホイールは現行CB400SF用のゲイルスピードを採用。ローターの取り付け穴の位置が違うため、純正ローターが使用できず、サンスター製に変更して対応した















ssy-06.jpg 夜間時に明るい視界を確保し、より快適に走れるようにすべく、ヘッドライトをマルチリフレクター化。ノーマルと比べより明るくなったという。いずれはHIDを組み込む予定だそう








ssy-07.jpg 10年以上前に交換した数少ないパーツがこのマフラーだ。テクニカルスポーツ製で、当時の選択肢のなかでテールアップスタイルとスプリングジョイントが決め手となって採用した








ssy-08.jpg 純正ショックの劣化から社外品に変更。選択したのはオーリンズで、装着後リヤまわりの安定感が増したとオーナーは語る。また、セッティングを変える楽しさも覚えたという















ssy-09.jpg フロントとの見た目のバランスを考えてリヤキャリパーもブレンボに変更したが、フロントほど効果を体感することはできなかったそう。ローターはCB400SF純正でサポートはケインズ製







ssy-10.jpg 高年式のCB400SFに対応するゲイルスピードは存在するが、低年式CB400SF用はない。また、リヤホイールの設定は5.00だ。オーナーはどうしても5.50を履かせたかっため、CBR600RR用を選び、ドライブスプロケットをワンオフ製作するなどして装着をはたした













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ssy-11.jpg 4ストロークなのに2ストロークのようにオイルの量が減るという症状が出ている場合、何かしらの不具合が起きています。そういったエンジンはオーバーホールをすることが理想的なのですが、なかには予算がないというオーナーさんもいらっしゃいます。その場合、できる限り早く予算を確保し作業をしてもらいたいのですが、その間乗るようであれば、オイル量のチェックは必ず行なうようにしてください。オイルを消費していけば最悪焼き付きなどの事態になってしまいますよ。


ストライカーシステムヨコハマスタッフ/柳舘拓也氏