

オイルクーラーはアクティブのラウンドタイプを使用する。オイルラインは、オイルフィルターキャップを交換してエンジン下から取りまわし、すっきりした見た目となった
以前使用していたTMRをキャンセルし、T・O・Tモンスタークラスのレギュレーションに合わせてCRφ33㎜を使用する。セッティングは同社のダイノマシンで決められた
ブローバイパイプに装着されているのが、同社で販売するレデューサーだ。クランクケースの内圧を減圧させる効果を持っており、他社製の同様のパーツがスライドバルブ方式なのに対して、このレデューサーはリードバルブ方式を採用してレスポンス向上をねらっている
フロントブレーキの組み合わせは、ブレンボキャスティングとサンスターのローター。ホイールは以前使用していたダイマグからJBパワー・マグ鍛JB2に変更されている
エキゾーストはヨシムラ手曲げチタンを選択。オーナーは性能以上にそのルックスがお気に入りのようだ。サイレンサー内部はYRPレーシングがモディファイを担当
ハンドルバーはワンオフ製作することで、より扱いやすいポジションを設定した。ブラケットとフォークスプリングにオオノスピード製を採用することで、特性を変えている
ブレンボ2ポットとウェーブディスクが組み合わせられるリヤブレーキ。キャリパーサポートはケインズだ。スイングアームはノーマルを使用しており、リヤショックはオーリンズ
点火系は、もはや定番といっていいASウオタニのSPⅡパワーコイルキットを採用する。シート下にワンオフステーで上向き装着することで、よりメンテナンス性が向上した
カタナでスポーツ性を高めようとする場合、車体後方を上げてハンドルに荷重をかけやすくするんですが、その際独特のタンクの形状のためにハンドルが遠く感じられるんですね。そのためオーナーの方々はいろんな工夫をしていると思いますが、シートの形状にも注目するべきでしょう。このカタナは撮影後にシートベースの加工を行なっており、座面を前方に移動させ、より乗りやすいポジションを設定しています。カタナのポジションで悩んでいる方はシートにも目を向けてください| エンジン総排気量 | 1,075cc |
|---|---|
| カムシャフト | ヨシムラST-1 |
| キャブレター | ケーヒンCRφ33mm |
| エキゾーストシステム | ヨシムラチタン改 |
| オイルクーラー | プロト ラウンド |
| ホイール | (F)JBパワー マグ鍛 JB2 2.75-18 (R)JBパワー マグ鍛 JB2 4.50-18 |
| タイヤ | (F)ブリヂストン BT-016 110/80-18 (R)ブリヂストン BT-090 150/60-18 |
| Fブレーキ | キャリパー:ブレンボ4ポット ローター:サンスターφ310mm マスター:ブレンボ ラジアルポンプ |
| Rブレーキ | キャリパー:ブレンボ2ポット |
| Fフォーク | スプリング:オオノスピード |
| Rショック | オーリンズ |
| オイルキャッチタンク | ヨシムラ1135R |
| カウルステー | YRPレーシング |
| エンジンマウント | YRPレーシング |