

電装系にはASウオタニのSPⅡを採用。車種専用設計で信頼性が高く、全回転域でトルクフルな走りが体感できる。ボルトオンで装着でき、燃費の向上や始動性のアップにつながったと言う。旧車のカスタム車にもよく用いられており、電装系の新たな定番アイテムになっている
エンジンはヨシムラのピストンで1,135㏄に。それに合わせてヨシムラのST-1カムシャフトやポート加工、面研を行ない、トルクフルで扱いやすいパワー特性を導き出した
シートはヨシムラの1135Rのレプリカタイプに変更。表皮にはディンプル加工がほどこされており、ライディング時のお尻のホールド性を高め、快適な走行を楽しめる
フェンダーレス化と小型のウインカーへの変更によって、すっきりとしたテールまわりを構築。また、テールカウルはブラックに塗装することで、引き締まったイメージを演出している
ステップはファナティックのバックステップを装着する。タンデムステップをカットしなくても装着でき、ノーマルスタイルにも合うデザインであるが、現在は新品での入手は不可だ
エキゾーストシステムはノジマエンジニアリングを使うが、こちらも廃番商品である。今では少数派となったカーボンサイレンサーが、逆にカタナには合っているのではないだろうか
フロントブレーキはニッシンの異径4ポットキャリパーとφ310㎜ローターでカタナらしさを残しつつ制動力を強化。なお、マスターはニッシンのラジアルポンプを使っている
ホイールは前後ともユニコーンジャパンのキットを用いている。ホイールはGSX-R1100Jの純正だが、サイズ的にも、そしてデザイン的にも違和感のない仕上がりだ
カタナのような、スタイルに特徴のあるバイクであれば"らしさ"を残した方がカッコよくなるのではないでしょうか。とくに旧車の場合はフロントホイールに19インチなんてサイズを純正で使っていますから、17インチよりは18インチの方がバランスが取りやすいと思います。18インチはタイヤの選択肢は少ないですがグリップのいいモノもあり、適度な走りが楽しめておもしろいと思います。走りよりも雰囲気を楽しむ、そんな人には18インチはお勧めだと思います。| エンジン総排気量 | 1,135㏄ |
|---|---|
| ピストン | ヨシムラφ74㎜ |
| カムシャフト | ヨシムラST-1 |
| キャブレター | ヨシムラTMR-MJNφ40㎜ |
| エアクリーナー | BMC |
| エキゾーストシステム | ノジマエンジニアリング |
| 電装系 | ASウオタニ SPⅡ |
| ホイール | (F)GSX-R1100(J) 2.75-18 (R)GSX-R1100(J) 4.50-18 |
| タイヤ | (F)ダンロップ GPRα-10 110/80-18 (R)ダンロップ GPRα-10 160/60-18 |
| Fブレーキ | キャリパー:ニッシン4ポット サポート:ユニコーンジャパン マスター:ニッシン ラジアルポンプ |
| Rショック | オーリンズ+20㎜ロングエンドアイ |
| メーター | ブレイド フルスケールメーター |
| ステップ | ファナティック |
| シート | 1135Rレプリカ |