

エンジンはカムシャフトの変更、面研とポート研磨がなされている。クラッチケースカバーはワークスのロックアップクラッチキットをベースに、スケルトン仕様に改造したモノだ
タンクはビーターのアルミタンクだが、専用品がなかったためワンオフで製作したモノであり軽量化に大きく貢献している部分だ。なお、給油口は耐久レース用のツイン給油口となっている
ブラケットはウイリーのワンオフ品で、ノーマルと比べてショートオフセット仕様となっている。ライトステーも同じくウイリー製で軽量化とデザインを考慮して穴あけされた一品
フロントフォークにはオーリンズを装着するが、02年式CB1300SFの設定がない。そのためXJR1300用を流用し、ブラケットはウイリーにワンオフで製作を依頼した。ちなみにローターはサンスターのカスタムだが、同店の発案で限定発売されたインナーをブロンズにした仕様だ
特徴的なレイアウトのエキゾーストパイプはオオニシヒートマジックによるチタンの手曲げで、美しい取りまわしとなっている。サイレンサーはしゃぼん玉オリジナルのサイレンサーだ
ビキニカウルの内側にはスタックの多機能メーター、ST700SRを装着し、シンプルなメーターまわりとなっている。ハンドルポストにヨシムラのデジタルテンプメーターを配置
リヤショックはオーリンズのフルアジャスタブルを使い調整幅を増やしている。なお、フロントとリヤのバランスを取るため、スクーデリアオクムラにてMEチューンが行なわれた
スイングアームもウイリーだが、もちろんオーダーにて製作。リンクプレートもウイリーのワンオフで、純正よりリアショックのピロボールの動きがよくなるよう精度が高められている
CB1300SF(SC40)はフロントフォークが泣きどころで、アンダーステアの傾向があります。そこでこのCB1300SFはフロントフォークにオーリンズを装着し、ショートオフセットのブラケットにしています。また、リヤショックとスイングアームのリンクプレートも寸法は同じながらウイリーでワンオフで製作しています。これはリンクプレートを精度の高いモノにすることでリヤショックのピロボールの動きをよくすることがねらいです。これらにより運動性能も大きく向上すると思います。| エンジン総排気量 | 1,284cc |
|---|---|
| カムシャフト | ヨシムラST-2 |
| キャブレター | ヨシムラTMR-MJNφ41mm |
| エキゾーストシステム | オオニシヒートマジック サイレンサー:しゃぼん玉 |
| 電装系 | ASウオタニ SPⅡ |
| ラジエター | アクティブ |
| ホイール | (F)JBパワー マグ鍛 JB3 3.50-17 (R)JBパワー マグ鍛 JB3 6.00-17 |
| タイヤ | (F)ミシュラン パイロットスポーツ 120/70-17 (R)ミシュラン パイロットスポーツ 190/50-17 |
| Fブレーキ | キャリパー:ブレンボ4ポット ローター:サンスター マスター:ブレンボ ラジアルポンプ |
| Fフォーク | オーリンズ |
| Rショック | オーリンズ |
| スイングアーム | ウイリー |
| タンク | ビーター |