

FRPベース採用するオリジナル軽量シートを外せば、シートレールにそってトレーが配され、バッテリーをはじめとする電装パーツがすべてキレイに配置されている。ノーマルから間引ける部分をすべて間引き、一から作り直したシンプルなオリジナルハーネスを使用
ワンオフ製作されたステーでフレームマウントになっているビキニカウル。ステアリング部分からライトなどの重量物を移植し、グッドハンドリングを追求する同ショップお勧めのカスタムだ
スロットルホルダーには、プリントアウトされたスロットル開度を示す表示が貼られている。こういった細かいところにまで行き届いたていねいな作り込みがプロであることを感じさせる
Fフォーク&ホイールがGS1200SS、ブレーキキャリパーがGSX-R1100と、スズキ系のパーツでまとめられたフロントまわり。Fフェンダーは同ショップオリジナル
独特な有機的形状のアンダーカウルは、同ショップのオリジナルアイテムでカタナ用となる。現物合わせでステーが溶接され、エキゾーストパイプ部分も削り取られている
エアクリーナーボックスを撤去し、電装関連のパーツをシート&テールカウル内に配置したため、シート下はスカッとした状態になる。シートレールなどはワンオフで製作されている
リヤショックは、その性能に定評のあるオーリンズ製を採用する。ちなみにGS用は存在せずZRX用とのこと。フロントフォークのスプリングもオーリンズ製へと交換されている
カーカーのサイレンサーはスモールバッフル仕様だが、消音材を追加してエキゾーストノートを小さくする工夫がなされている。ストリートを快適に走ることを考えての処理である
車体の各部に電気を供給するハーネスは、人間でたとえるなら神経にあたります。70~80年代に生産された古いバイクは、当然ながらハーネスも経年劣化していますから、できればアフターマーケットで販売されている新しい配線に交換したりして、リフレッシュすることをお勧めします。ハーネスがベストな状態になっていなかったら、せっかくダイナやASウオタニ製の高性能な点火系パーツを採用したとしても、そのポテンシャルを発揮することなく終ってしまいますから。| エンジン総排気量 | 1,135㏄ |
|---|---|
| エキゾーストシステム | ヨシムラ サイクロン サイレンサー:カーカーメガホン |
| キャブレター | ヨシムラTMR-MJNφ38㎜ |
| オイルクーラー | アールズ ラウンド9インチ13段 |
| ホイール | (F)GS1200SS 3.50-17 (R)GS1200SS 5.50-17 |
| タイヤ | (F)ダンロップ クオリファイヤーⅡ 120/70-17 (F)ダンロップ クオリファイヤーⅡ 180/55-17 |
| Fブレーキ | キャリパー:GSX-R1100 ローター:サンスターφ310㎜ マスター:ニッシン ラジアルポンプ |
| Rブレーキ | キャリパー:GSX-R1000 ローター:ブレーキングφ220㎜ |
| Fフォーク | GS1200SS |
| Rショックk | オーリンズ |
| スイングアーム | GS1200SS |
| ステップ | PMC ZRX用試作品 |