

外観的にも大きなアクセントとなっているのがこの"MotoGPタイプサイレンサー"だろう。レッドラムのオリジナル品だ。材質は軽量なチタンを採用。なお、そのスタイルからストレート構造に見えるが、インナーバッフルが入れられており、ジェントルな音を奏でる
シートはオーナーの着座姿勢を型取りしたうえでウレタン整形。それにタックロール加工&ノンスリップ処理までされた表皮を張り込んだ。別注オーダーの一品モノである
メーターまわりにはヨシムラテンプメーターの他に、レーダー探知機までもが装備されている。これらのメーターをマウントするステー類はすべてワンオフで製作されたモノだ
テールカウル下部はカーボン化し、レンズ類はホワイト化。フェンダーレスキットは今回の車両に合わせてワンオフ製作したモノで、その完成度から市販化も予定してるとのこと
カバー類をとめるボルトにはポジポリーニ製アルミボルトを多数使用しており、カラーも外装と合わせてチョイス。小さなボルトだが、車両全体にわたって交換すると大きなインパクトになる
車体色にマッチするリヤショックはダブリュピー製。リヤインナーフェンダーはコワ-スのカーボンだが、統一感を持たせるためホワイトに。スイングアームもバフ掛けされる
同社オリジナルの"チタンフルエギゾーストMotoGPタイプ"は集合部を4-2-1にすることで低速トルクを増やしつつ、高回転域では伸びのある特性を追求して開発された
ゲイルスピードのホイールにブレーキング製ローターとブレンボのキャリパーを組み合わせてレベルアップ。なお、キャリパーとローターをβチタ131 ニウム製チタンボルトで固定する
初代CB400SFは発売から実に17年以上経ちますが、元来の完成度の高さからか、多少年式が古くても、最新モデルにも決して引けを取らない仕様に仕上げることも十分できます。ただ、カスタムベースとなる中古車を探す場合には初心者層も乗っている可能性がある点と、あまりにもタマ数が豊富ゆえ、車両選択には細心の注意が必要になるかと思いますので、必ず二輪経験を有する先輩や友人、お近くのショップのアドバイスを参考にしてください。| エンジン総排気量 | 399㏄ |
|---|---|
| キャブレター | ノーマルリセッティング |
| エキゾーストシステム | レッドラム |
| 電装系 | ASウオタニ SPⅡ |
| ホイール | (F)ゲイルスピード タイプC 3.50-17 (R)ゲイルスピード タイプC 5.00-17 |
| タイヤ | (F)ミシュラン パイロットパワー 120/60-17 (R)ミシュラン パイロットパワー 160/60-17 |
| Fブレーキ | キャリパー:ブレンボ4ポット ローター:ブレーキング マスター:CBR954RR |
| Fフォーク | スプリング:ダブリュピー |
| Rショック | ダブリュピー |
| ハンドルバー | ハリケーン |
| ビキニカウル | Nプロジェクト ブラスターⅡ |
| Rフェンダー | コワース |
| フェンダーレスキット | レッドラム |
| ペイント | レッドラム |