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AUTO MAGIC(オートマジック) Z1

AUTO MAGIC(オートマジック) Z1 画像1

AUTO MAGIC(オートマジック) Z1 画像2

KAWASAKI
Z1


AUTO MAGIC
(オートマジック)



千葉県千葉市若葉区東寺山町
929-1
TEL:043-254-8198


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オートマジック代表の荒木氏は「この車両は、段階的にカスタムの仕様変更で楽しむことを目的としたお手本でもありますね」と語った。72年に販売がスタートしたZ1には、その後さまざまなカスタムスタイルが生まれた。技術の進歩などで年々それは変わり、10年前と今ではトレンドも異なる。年代ごとの手法を取り入れることで、変化を楽しみながらバイクライフを謳歌する好例と言える1台だ。このオーナーは第一段階では、ヒラヒラ感のある18インチ仕様とし、スタイルは70年代とレトロチックにまとめていたという。そして第二段階としては、ハイグリップ17インチ仕様として現代風なカスタムで変化を楽しんでいるのである。しかも、第一段階でエンジンもフレームも先を見越した対応幅のある作り込みをしていたために、その移行もスムーズかつコストパフォーマンスにも貢献することにつながった。これは何よりもZを愛するオーナーのブレのないコンセプトと、オートマジックのアドバイスと確かな技術があったからこそ。18インチから17インチ化するときも、前回のパーツはオートマジックが引き取り、その差額で新たなパーツ購入ができるためにリーズナブルなカスタムが進行できたわけだ。〝あれもやりたい、これもやりたい〞とオーナーの夢は膨らむのも確かだが、そこで大事なのは、余計な出費をすることなく、夢を確実に具現化してくれるカスタムショップの存在も大きいということだろう。


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am2_03.jpg いわゆる旧車といわれる部類の車種に現行の足まわりを入れるとすれば、オーリンズの正立フォークの採用は申し分なし。ハイグリップ17インチ仕様で安心のライディングは約束されている。ちなみにオートマジックオリジナルのアルミ削り出しブラケットキットで装着













am2_04.jpg 砲弾型のメーター類は健在ながら、さらにアクティブ製のデジタルメーターも装備。スピード、オド、温度、時計と一発で視認できるメーターは何かと重宝することだろう








am2_05.jpg ライダーの快適性もさることながら、タンデムする人の居住性も十分に考慮されたカスタムシート。仕上げも上質で、これでカスタム車の性能と魅力を2人で分かち合えるだろう








am2_06.jpg 肝心のパワーユニットは1,075㏄の排気量を持ち、十分なパワーを得ている。外観はサンドブラスト処理のうえ半ツヤのブラックペイントで仕上げることで古さを感じさせない















am2_07.jpg バックステップは新型のプレートを採用したオートマジックオリジナル。可動部分はベアリング入 りのため作動性はスムーズであり、6ポジションの位置変更も可能となっている








am2_08.jpg エキゾーストパイプとサイレンサーとも同社のアイテムでまとめている。手曲げのパイプやサイレンサーの仕上げはクオリティが高く、出力向上やバンク角の確保などメリットは多い








am2_09.jpg バフ掛けで仕上げられたスイングアームはXJR1200純正で剛性がアップ。クァンタムのリヤショックはレイダウンのうえ装着。パープルのアルマイトカラーがアイキャッチとなる








am2_10.jpg リヤブレーキには効き・コントロール性はもちろんだが、外観に変化を求めてガルファーのウェーブローターをチョイス。キャリパーサポートもオートマジックのオリジナルとなる

















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am2_11.jpg このZ1のオーナーは、当初から最終形を見据えてカスタムを楽しんでこられた方です。まずは鉄の集合管やフェンダーなどと70年代のスタイルでレトロ感を味わい、次は足まわりの変化で走りを楽しみ、エンジンのパワーアップや各パーツの変更でスタイルも変化させてきました。そのときどきの段階を十分に体で感じてきたわけですね。今のカタチを最初からイメージしてきただけに、遠回りをしないでムダのない理想のカスタムライフを歩んで来れたでしょう。






オートマジック代表/荒木美佐夫氏