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CYCLE WORLD(サイクルワールド神戸本店) Z1000

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KAWASAKI
Z1000


CYCLE WORLD
(サイクルワールド神戸本店)



兵庫県神戸市須磨区車道谷山1-1
TEL:078-742-1200


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主にツーリングなどでこのZ1000を使用するオーナーは、パワーには満足していたというため、カスタムメニューはツーリングなどの使用でさらに乗り心地をよくすることに焦点が当てられ、足まわりに重点が置かれた。また、変更したパーツ類は、車体色のブラックで統一し、派手さを抑え落ち着いた仕様としている。その足まわりは、前後にゲイルスピードのタイプRを装着し、ブレーキキャリパーは前後ともブレンボで統一。フロントはレーシングキャリパー、リヤは2ポットのキャスティングとなっている。ローターはガルファーのウェーブディスクを用い、フロントブレーキのマスターはブレンボラジアルポンプを採用。なお、スイングアームはウイリーの定番、ビッグ目の字断面に変更されている。ブラックアルマイトを選択したことで、見た目にもスイングアームだけが突出することなく、車体全体の雰囲気がバランス良く仕上がっているのだ。サスペンションは、フロントはノーマルのままで、リヤショックはオーリンズを用いている。この他では、マフラーに手曲げパイプの美しさでノジマファサームを装着。高回転の伸びもよく、見た目の存在感もある1本だ。また、ステップは選択ポジションが多いギルズツーリングをチョイス。さらに、ツーリングでの快適性を上げるため、スクリーンはマジカルレーシングのカーボントリムスクリーンがセットされ、オーナーのねらう仕様にまとめ上げられている。


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cw_03.jpg スイングアームはウイリーのビッグ目の字断面で、ホイールはゲイルスピードタイプRを合わせている。カスタムの場合、パーツを換えている感じを出すために派手なカラーを選びがちだが、あえてパーツ個々を目立たせないことで、バランスがよくなることも多いのではないだろうか





cw_04.jpg 車体のなかで目をひくミラーはアントライオンのビレットミラーだ。また、ブレーキマスターシリンダーはブレンボを用いているが、レバーはアントライオンに変更している















cw_05.jpg クラッチ側のレバーもアントライオンに変更しているが、こちらはビレットクラッチホルダーキットを使用。軽い操作性と、レバー比が変えられるなどアジャスト機能も備えている








cw_06.jpg スクリーンはマジカルレーシングのカーボントリムスクリーンに変更している。ツーリング時の高速走行で、ウインドプロテクション効果が期待でき、車体のデザインも損なわない















cw_07.jpg シートカウルまわりはフェンダーレス仕様にすることで、Z1000の特徴的なリヤビューを引き立てている。また、ウインカーを小型化しているが、LEDのため視認性はばっちり








cw_08.jpg ホイールをゲイルスピードに換装し、バネ下重量を軽減。またキャリパーはブレンボのレーシングタイプ、ローターはウェーブディスクとし、マスターはブレンボのラジアルポンプだ















cw_09.jpg ステップはギルズツーリングのバックステップを使用する。最大で12ポジションから好みの位置を選ぶことができるアイテム。もちろんベアリング採用で操作性も良好だ








cw_10.jpg 車体まわりで唯一目立つマフラーは、ノジマファサームプロでサイレンサーはチタンの組み合わ せとなっている。手曲げの美しい外観と、高回転での伸びのよさで選んだと言う











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cw_11.jpg カスタムバイクは外観の変更など、見た目を優先させた車両も多くあります。しかし、カスタム作業をする私たちからすれば、せっかくカスタムしたのだから、とにかくお客さまに楽しく走ってもらいたいと思います。そのためには、車両のトータルバランスが取れていることも大切です。長く愛車に向き合うためにも、足まわりを中心とした今後のカスタムプランをじっくり考え、楽しんでみてください。私たちでお手伝いできることであれば、お気軽にご相談ください。






サイクルワールド神戸本店店長/片芝 靖氏