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PASTEQUE(パステーク) CB1300SB

PASTEQUE(パステーク) CB1300SB 画像1

PASTEQUE(パステーク) CB1300SB 画像2

HONDA
CB1300SB


PASTEQUE
(パステーク)



宮崎県宮崎市田代町70-1
TEL:0985-23-5541


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CB1300SF/SBのオーナーの多くは他メーカーのモデルと比べて、カスタムに着手するオーナーは少ない。基本性能が高いこともあるのだろうが、ノーマルもしくはマフラー交換程度で満足するケースは多い。しかし、同機のカスタムを得意とするパステーク代表の黒木氏はこう語る。「ネイキッドモデルのなかでも基本性能は高いと思いますが、手を加えればもっと楽しいマシンになります。今回の車両は当社が手がけたなかではライトカスタムに入りますが、それでもノーマルと違って高いレベルでの走行性能を楽しめる仕様に進化しています」パワー面は十分とし、見える部分ではマフラー交換のみにとどめているが、フルパワー化とサブコンピュータであるパワーコマンダーを導入してセットアップすることで、大幅に乗りやすさを向上させているという。この車両でとくに注目すべきポイントが車体作りだろう。基本性能が高いといえど、スーパースポーツモデルと比べれば車重は重い。そこで、マフラーの交換で軽量化を図り、さらにはマグネシウム鍛造ホイールのイグザクトでバネ下重量の軽減をはたす。これらにより、車重を軽くすることによって運動性能を高めたのである。ただ、軽くなった分、車体のバランスがくずれてしまう。そこで、細かな調整が可能なオーリンズのサスペンションを前後に投入。セットアップすることで、ノーマルとは別モノの扱いやすさを手に入れたのである。

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psq01-03.jpg リヤショックにはオーリンズのフルアジャスタブルをセットしている。さらに、装着後オーナーの体格・乗り方に合わせてセットアップが行なわれた。「セッティングをしないと、せっかくのリプレイスサスペンションに交換した恩恵を十分に受けらません」と代表の黒木氏は語る













psq01-04.jpg よりクラッチワークに必要な力を軽減することをねらって、レリーズに大径ピストンを内蔵するKファクトリー製に変更。スプロケットガードもKファクトリー製で軽量化もはたす








psq01-05.jpg フロントタイヤが巻き上げる砂利などがヒットしやすい中央部の目を細かくしたKファクトリー製のコアガードを採用する。ネイキッドなら実用面だけでなくドレスアップ効果も高い








psq01-06.jpg ヒールガードやレバーに肉抜きを行ない、造形にもこだわって作られたKファクトリー製ステップを採用。4ポジションを選べ、オーナーに合った位置に装着されている








psq01-07.jpg 転倒時に車体へのダメージをできる限り軽減すべく、スライダーにモリワキのスキッドパッドをセット。なお、オーナーの手でリヤショックマウント部にも装着されている(メーカー不明)








psq01-08.jpg アッパーブラケットはKファクトリーに変更。ハンドルマウント部にはセルスター製GPSレーダー探知機アシュラが、メーター部にはPZレーシングのポジションセンサーが配置されている








psq01-09.jpg リヤショック同様、フロントフォークにもオーリンズを採用する。こちらも装着後、セッティングが行なわれた。インナーチューブガードはチタンのKファクトリー製となる















psq01-10.jpg エキゾーストシステムにはKファクトリーをセレクト。独特な焼け色が特徴の1本だ。なお、アンダーカウルはマジカルレーシング製で、後端部をカットして装着している









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psq01-11.jpg "フルパワー化"というと、スピードを求めるイメージを持つ方が多いと思います。そのため自分には必要ないと考えている方もいるでしょう。確かにその要素もありますが、メリットはそれだけではないのです。エアクリーナーの変更など細部まで手を加えてあげれば、トルクがアップし、より乗りやすいマシンになります。また、トルクアップすることも影響しているのだと思いますが、燃費も向上したと話すオーナーも多いですね。こういった面もありますので、フルパワー化を検討してみては。


パステーク代表/黒木耕太氏