

アンダーカウルは同郷であるレオパルド製。ただし、ZZR1100用はラインナップにはなく、ZRX1100/1200用をベースにマウント部を新規製作して装着させている
梶原氏がその昔、メーカー試作車両用に製作した"MXタイプ-パイプオイルクーラー"を採用している。現在、数台に装着されているそうで、十分な冷却性能を発揮するという
焼け色がまばゆいサイドスタンドは、Kスタイルオリジナルで材質にチタンを採用している。こういった部分でも軽量化とドレスアップを意識。高さ調整が可能なのもポイントだ
グランツーリスモらしい重厚感のあるコックピットまわりには、OW-01タイプスイッチ、テンプメーターを追加。ブレーキ&クラッチマスターカップのステー類はワンオフ品だ
ホイールにゲイルスピードのタイプRを採用してバネ下重量を軽減。ローターにサンスターのスリット。キャリパーにブレンボレーシングを選択し、スポーティさを強化している
ラジエターへと通じるクーラントラインは一般的なホースではなく、梶原代表によって手曲げ製作されたオリジナル品。絶妙な曲げとひねりによって、もともと標準装備されているモノと見間違えるほどのクオリティの高さだ。これ以外にも、このマシンにはワンオフパーツが細部に採用されている
アサヒナレーシング製タイプ79SにKスタイルオリジナルのワンオフショートサイレンサーをドッキング。プリロードやサイレンサーのステー&プレート類はすべてがワンオフ品モノだ
現在のカワサキのフラッグシップモデルはZZR1400ですが、やはりZZR1100も当時カワサキがメーカーの威信をかけて生み出した"世界最速"ですから、その秘めたポテンシャルをキッチリと引き出してあげれば、まだまだ第一線級の車両だと思いますね。とくにD型はミッションをはじめとした各部に改良が行なわれたモデルですので、C型に比べ信頼性も高く、このZZR1100でカスタムを考えられている方にはD型をベースにすることをお勧めします。| エンジン総排気量 | 1,052cc |
|---|---|
| エキゾーストシステム | アサヒナレーシング タイプ79S サイレンサー:Kスタイル オリジナル |
| ラジエター | ウォーターライン:Kスタイル ワンオフ |
| ホイール | (F)ゲイルスピード タイプR 3.50-17 (R)ゲイルスピード タイプR 6.00-17 |
| タイヤ | (F)ダンロップ クォリファイヤーⅡ120/70-17 (R)ダンロップ クォリファイヤーⅡ 190/55-17 |
| Fブレーキ | キャリパー:ブレンボ4ポット ローター:サンスター |
| Rブレーキ | キャリパー:ブレンボ |
| Fフォーク | スプリング:オーリンズ |
| ブラケット | アッパー:ポッシュ |
| Rショック | オーリンズ |
| ハーフカウル | エーテック |
| ハンドルバー | ポッシュ |
| ステップ | コワース |