

サーキットなどのスポーツ走行において、より戦闘力を高めるため、足まわりは徹底的にモディファイを加えている。そのなかでもオーリンズのフロントフォークの導入は、セッティング幅も広がって、より安全にスポーツ走行を楽しめるようになったとのことだ
キャブレターにはFCRφ37㎜を採用し、レスポンスの向上とトルクアップをねらっている。しっかりとセットアップして戦闘力を向上させ、タイムアップにも大きく貢献したと言う
レーシーな雰囲気をアピールするSDアルティスのシングルシート。サイドカバーと一体としてメンテナンス性もよく、ニンジャらしさを残し、他車との差別化を図れるアイテムだ
ステップはスパイスのバックステップキットをチョイス。リヤブレーキのリザーバータンク一体マスターシリンダーは、トリッカーのモノを流用し、ローコストで作り上げている
リヤショックはオーリンズを採用する。幅広いセッティング幅やメンテナンス性はもちろん、充実したサービス体制で、安心して長く使えることができるのも選択理由になったとのこと
エキゾーストパイプをナイトロレーシングとし、サイレンサーにテックサーフを組み合わせて使用している。大きくはね上がっているので、バンク時に問題になることはないそうだ
タイヤの17インチ&ワイド化にともない、高い剛性を求めてスイングアームをウイリー製に交換。なお、ホイールはマグネシウム鋳造のマルケジー121 ニを選択し、バネ下重量を軽減している
サーキット走行で酷使されるブレーキまわりも豪華なパーツで武装。ローター、キャリパーともにレーシングスペックをチョイスし、ブレーキング性能でのアドバンテージを確保している
カスタムバイクを作るうえで重要なことは、どういったバイクを作るのかという明確なイメージを持つことです。そのイメージをしっかりと作り上げ、自分の理想をカスタムショップなど、実際にバイクを作る人に明確に伝えましょう。自分の理想と作り手の理想が食い違うこともありますが、時間を惜しまずお互いの理想をつき合わせてカスタムしていけば、本当に納得のいくバイクができ上がります。まずは現状をしっかり乗り込んで、目的を明確にしていきましょう。| エンジン総排気量 | 908㏄ |
|---|---|
| キャブレター | ケーヒンFCRφ37㎜ |
| エキゾーストパイプ | ナイトロレーシング サイレンサー:テックサーフ |
| ホイール | マルケジーニ 5R |
| Fブレーキ | キャリパー:ブレンボ4ポット ローター:サンスターφ320㎜ マスター:ブレンボ ラジアルポンプ |
| Rブレーキ | キャリパー:ブレンボ2ポット マスター:トリッカー |
| Fフォーク | オーリンズ |
| ブラケット | アッパー:アントライオン アンダー:ZRX1100 |
| Rショック | オーリンズ |
| スイングアーム | FZR750R ウイリー |
| ハンドルバー | POSH(ポッシュ) |
| ステップ | スパイス |
| シート | SDアルティス |