

リヤブレーキは新型のブレンボ2ポットキャリパーを装着できるようウイリーとコラボレートしてサポートを開発。また、ブレーキングのウェーブディスクと組み合わせ、オーナー好みのコントロール性と制動力を導き出した。なお、スイングアームは車体に合わせてハイトコントロールタイプがセットされている
フロントマスクを引き締め、夜間の視認性を高めるためにヘッドライトにはZX-9Rがセットされた。そのままだと形状が違うため、カウル側のスムージング加工などが必要になる
右1本出しマフラーが装着されるケースが多いZZR1100だが、2本出しとすることで個性を演出。また、エキゾーストパイプはビート製だが、サイレンサーを交換してさらに個性を高めた
ワインディングでのフロント荷重よりも、長距離走行時の快適性向上を重視して、アップライトなバーハンドル仕様としている。バー&アッパーブラケットのメーカーは不明
シャープなイメージを演出すべく、ハーフカウルとアンダーカウルを採用。選んだのはアウトリズムドットコム製で、アンダーカウルはオイルクーラーに合わせて加工している
以前はポリッシュタイプのゲイルスピードを採用していたが、新たにマルケジーニの5Rに変更。ホイールは高額なパーツだが、性能だけでなくイメージチェンジにもつながるパーツである
リヤショックはZZR1100用オーリンズを採用するが、フロントフォークの変更による車体姿勢を矯正するために、モリヤマエンジニアリングの車高調整キットを組み込んでいる
ステップは現アグラスの前身であるミクニ製を採用する。マルチポジションタイプであることだけでなく、しっかりとした剛性を持っていることも選択理由の一つとなったとのこと
その性能だけでなく、見た目からオーリンズのフロントフォークを採用したいと思うZZR1100オーナーは少なくないでしょう。ただ、ZZR1100にオーリンズのフロントフォークをポン付けしてもその性能をフルに発揮させることはできません。なぜなら、ZZR1100をベースに開発されていないからです。車体の重さも違えば、車体姿勢も変わってきます。さらには乗り方なども考慮に入れて、スプリングをはじめとする内部パーツにしっかりと手を加える必要があるのです。| エンジン総排気量 | 1,052cc |
|---|---|
| エキゾーストシステム | ビート ナサートT2 サイレンサー:ベガスポーツ |
| オイルクーラー | プロト ラウンド |
| ホイール | (F)マルケジーニ 5R 3.50-17 (R)マルケジーニ 5R 6.00-17 |
| タイヤ | (F)ピレリ ドラゴン スーパーコルサ 120/70-17 (R)ピレリ ドラゴン スーパーコルサ 180/55-17 |
| Fブレーキ | キャリパー:ブレンボ4ポット ローター:ブレーキング ウェーブディスク マスター:ブレンボ ラジアルポンプ |
| Rブレーキ | キャリパー:ブレンボ2ポット ローター:ブレーキング ウェーブディスク サポート:K-Ⅱプロジェクト×ウイリー |
| Fフォーク | オーリンズ(ZRX1200R用) |
| Rショック | オーリンズ 車高調整:モリヤマエンジニアリング |
| スイングアーム | ウイリー |
| シート | コルビン |
| ステップ | ミクニ |
| ペイント | ペイント・オブ・ジョーカー |