昨今のスーパースポーツは完成度が高く、ノーマルのままでも十分楽しめる。しかし、峠のスポーツ走行やサーキットなど特定の使い方をすれば、多少のネガは気になってくるものだ。とくにサーキット走行では速く走るために、少しでもリスクを減らせるアイテムを装着したいという要望は多くなる。そこで、そういったユーザーの声を反映した製品作・・・・・・・
99年にモリワキのパーツを使ったゼファー1100レーサーでレース活動を行なっていたACヨシノ。この車両のオーナーは現在代表の吉野氏であるが、もともとはモリワキファンの前オーナーに依頼され、吉野氏がモリワキのパーツを使って製作したという1台だ。オーナーが高齢のため手放すということで、買い戻したのだそう。基本的に外装こそ・・・・・・・
「高いパフォーマンスを発揮しつつ、オーナー好みの乗り味を出せるように仕上げたかった」このゼファー750を製作したときの想いを話すブルドック代表和久井氏。その想いを具現化するため、どんなカスタムが行なわれたのであろう。まず、基本性能の向上を追求したエンジンはワイセコ製ピストンとヨシムラのカムシャフトが組み込まれ、吸排気・・・・・・・
〝カスタム〟といってもボルトオンパーツを買ってきて、ただ取り付けるだけでは性能アップが望めるというモノではない。もちろんブレーキ性能が向上したり、パワーが上がったりという単独の能力は向上するが、取り付けるパーツの相性によっては能力がスポイルされたり、十分効果を発揮しない場合もある。パーツを交換したが、結果として総合能・・・・・・・
このニンジャのオーナーは、以前にもカスタムニンジャを所有しており、その車両で使用していたパーツと、装着せずにストックしていたパーツを使って新たにニンジャをカスタムしてほしいとネストを訪れたという。それでは製作された新ニンジャの詳細を見てみよう。エンジンはGPZ1100エ ンジンに換装されている。当初、オーナーからZR・・・・・・・
人気車種と比べるとパーツも少なく、カスタムを進めていくうえではしっかりとしたノウハウが必要となるGSF1200。ファントムアイランドを訪れたオーナーは、性能アップを図るため同社を相談役にカスタムを進めていったという。まずは、吸排気系にはノジマエンジニアリングのエキゾーストシステムにヨシムラTMRMJNを組み合わせ、理・・・・・・・
〝一番〞というキーワードにこだわって製作されたアニーズのZ1000R。同社がつちかってきたノウハウとオリジナルパーツ、そして現代において考えられる最高スペックを有するパーツを惜しげもなく投入された同店を代表するカスタムだ。ベースとなるエンジンはGPZ1100。カムシャフトはウェブを使用し、ピストンはJEで1,200c・・・・・・・
このCB1100Fのオーナーは現在45歳。20歳でCB750Fを手に入れ、四半世紀をCB-Fとともにすごしてきたことになる。はじめは〝ブレーキが効かない〟と制動力の強化からカスタムがスタート。当時作業を依頼したチームCB'sを訪れた際、CB1100Fの補強の入ったフレームとチューニングされたエンジンがストックされてい・・・・・・・
しばらく倉庫に眠っていたというこのCB750F。エンジンをチームCB'sで823cc化した以外はほとんどノーマルだったそうだが、2~3年前に再び乗り出すことになり、それならば足まわりを中心にグレードアップを図ろうと、手を入れて現在の状態まで進化をとげた。基本的にはCB-Fとしての アイデンティティを維持すべく、CB1・・・・・・・
カワサキのフラッグシップとして90年代に君臨したZZR1100。登場当時は圧倒的な性能を誇ったが、年々進化して送り出される新型モデルと比較すると、数値的な面ではひと昔のバイクになった。しかし、そのスタイルと乗り味にほれ込んだオーナーは、他車へと乗り替えるのではなく、カスタムという手法を用いて十分楽しめるマシンにすべく・・・・・・・