ゼファー750で個性を表現するにはどうすればいいのか。そのための工夫とこだわりが見え隠れする1台だ。イメージとして目指したのは、Z系を意識しすぎないゼファーらしいスタイリングで、それは変更内容を検証していくと明らかになる。装着しているパーツは、性能アップ一辺倒ではなく、安全性や快適性の上積みに主眼を置いたセレクトがな・・・・・・・
ブルドックが製作したこのZ1は、現代モデルに劣らないほどのパフォーマンスが引き出されたマシンだ。しかし、追求したのは速さだけではない。まずパワーとトルクアップを図ったエンジンは、ワイセコのピストンで1,1135ccにアップし、ヨシムラST-L1を組み込む。さらに吸気系にケーヒンFCR、排気系に低中速域のトルクアップを・・・・・・・
GPZ900Rも初期型からそろそろ四半世紀が経過するモデル。90年にモデルチェンジして近代化されたものの、現行車に比べれば性能面で劣るのは仕方がないところだ。そこでGPZ900Rに現代的な性能を与えるべく、ZZR、あるいはZRX系列などGPZ直系からエンジンを移植する、いわゆるエンジンスワップも広まってきた。ただ、こ・・・・・・・
〝あのころあこがれたバイクに乗りたい〞と、旧車を選ぶリターンライダーも多いのではないだろうか。しかし、当時は最高峰の技術を投入した1台でも、今の時代のバイクと比較すれば性能の差は歴然。そこで快適かつ安心して走れる性能を手に入れるため、カスタムを始めるライダーも少なくはないだろう。このZ1100GPは、まさにそうしたラ・・・・・・・
「フレームに足まわりを仮組みしているとき、お客さんに〝このバイクが欲しい〞といわれて、急きょ仕上げたバイクなんです。本当は僕の街乗り用に作ろうとしていたんですけど(笑)」こう語るバイクハウス・カズ代表の古山氏。その時点で製作プランに合わせたパーツが準備されていたのだ。そこで〝当初の仕様〞で作ることをお客さんに相談して・・・・・・・
80年代レーサーのテイストを色濃く出しているこのFZ750。大人の趣味としてサーキット走行を楽しむオーナーのこだわりと同社の技術によって、当時のパーツを使いつつも現代の進化したタイヤなどに適応させ、高い性能を発揮するマシンに仕上げられている。まず、サーキット走行をより 楽しむためにもハイグリップタイヤが多数ラインナッ・・・・・・・
街乗りが主なステージのこのGPZ750は、その乗り味を残しながら、扱いやすさを考慮した仕様に仕上げられている。まず、快適性を高めるためのライディングポジションは、バーハンドル化しつつフロントに荷重がかけやすいようロータイプを採用。すべりにくい表皮に変更したシートやバックステップと合わせてポジションを構築した。足まわり・・・・・・・
Z650に対して並々ならぬこだわりを持つオーナーは、予算面から妥協してZ650LTDを購入したという。その妥協は結果的に後悔に変わり、カスタムするに至ったのだそう。その大きなポイントになったのはホイールだった。Z650LTDがキャストホイールを採用していたのに対して、Z650は スポークホイールを採用している。オーナ・・・・・・・
ACサンクチュアリーが持てる総力を結集して展開する〝リアル・コンプリート・マシン〞。同車もそのRCMコンセプトから生まれた車両で、何よりもノーマル車では実現不可能なほどの旋回性能を持たせることを一義的な命題として誕生した。そのために選ばれたのが17インチ化をはじめとする足まわりの刷新だ。純正が採用する前19、後17イ・・・・・・・
70年代のカスタムを意識したこのZ1は、オーナーがこだわって選んだパーツをふんだんに採用して完成された。たとえばノーマルに比べてよりアップポジションとなったハンドルバー、ビート製アルフィンサイドカバーとスプロケットカバー、キャストホイールなどが挙げられる。しかし、これらは単に装着しているだけでなく、マシンやパーツが持・・・・・・・