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G.M.D. COMPUTRACK KOBE(G.M.D.コンピュートラック神戸)CB1300SF

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HONDA
CB1300SF


G.M.D.COMPUTRACK KOBE
(G.M.D.コンピュートラック神戸)



兵庫県神戸市灘区岩屋北町2-6-1-102
TEL:078-806-6422


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最新のスーパースポーツで争われる鈴鹿8耐だが、05年にはヤマモトレーシングからCB1300SFをベースにしたマシンが出場し予選突破、決勝完走をはたしている。今回のCB1300SFはそのときのマシンを再現したものであり、ヤマモトレーシングの外装が装着されている他、リヤセクションをモノショック化。スーパースポーツを相手に、鈴鹿8耐を戦ったマシンのような軽快なハンドリングを追求したCB1300SFとなっているのだ。カスタムするにあたり、まずは車体のポテンシャルを最大限に上げることが優先された。そこで最大のカスタムポイントとなったのがリヤサスペンションのモノショック化である。スイングアームはウイリー製をベースに、車体や足まわりの計測機器〝GMDコンピュートラック〞を駆使する同社のノウハウを注ぎ込み製作された。このため、スイングアームを純正流用した場合に比べ、見た目の納まりもよく、デザインそして走りも違和感のない仕上がりとなっているとのこと。フロントフォークはオーリンズの正立を用い、ブラケットは同社オリジナル品を使ってキャスターアングルを変更し旋回性を上げている。なお、モノショック化によって行き場を失ったバッテリーや電装系はシート下に、クーラントのリザーバータンクはエンジン右側に移設されている。ビッグネイキッドでスーパースポーツと同等の戦いを繰り広げた、当時の光景がよみがえるスタイルではないだろうか。


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gmd_03.jpg 打倒スーパースポーツをコンセプトにしたこのCB1300SF。そのため、足まわりではリヤショックをユニットプロリンク化し、軽快な運動性能を植え付けている。スイングアームはウイリー製をベースに同社がモデファイしたモノ。バッテリーはシート下に移設している






gmd_04.jpg 一見するとわからないが、タンクをヤマモトレーシングのアルミタンクに換装している。給油口はクイックチャージャーが使えるスタイルで、耐久レーサーの雰囲気をかもし出している








gmd_05.jpg メーターまわりはいたってシンプル。中央にAIMのデジタルメーターを配置しているだけだ。タコメーターやシフトアップモニターの他にもラップタイムの計測も可能となっている








gmd_06.jpg アッパーカウルとシートカウルはヤマモトレーシングのFRP製を装着する。アッパーカウルは装着 位置にもこだわり鈴鹿8耐に出場したCB1300SFを忠実に再現した








gmd_07.jpg 操舵にかかわるフロントまわりにもリヤ同様徹底的に手が入る。路面追従性、バネ下重量の軽減、ストッピングパワーの強化をねらって、豪華なアフターパーツをおごった















gmd_08.jpg エキゾーストシステムはエイミングスポーツのフルエキゾーストを装着している。フルチタンで、パイプ部の焼け色も美しい。サイレンサー部はアップタイプでバンク角を稼ぐ








gmd_09.jpg ステップはWR'Sのバトルステップを使っている。デザインがよく、3ポジションからステップ位置を選べるなど機能面も充実しているうえ、コストパフォーマンスも高いアイテムだ








gmd_10.jpg リヤブレーキは定評のあるブレンボキャリパーとブレーキンング製ローターの組み合わせ。スタンドフックを装着することで耐久仕様を演出するとともに、普段のメンテナンスにも役立つ










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gmd_11.jpg フロントフォークやリヤショックなど、足まわりのパーツは装着した後のセッティングが重要になります。このCB1300SFの場合は車体姿勢も大きく変更していますので、バネレートなども大幅な見直しを行ないました。足まわりを変更した場合は、まずは自分の楽しみ方やバイクの方向性を明確にし、ショップなどにも相談しながら自分に合った足まわりのセッティングを行ないましょう。高価なパーツでもただ付けただけではもったいないですよ。




G.M.D.コンピュートラック神戸代表/興津宗元氏