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G TRIBE(Gトライブ) XJR1200

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YAMAHA
XJR1200


G TRIBE
(Gトライブ)



神奈川県横浜市都筑区東山田町887-2
TEL:045-595-3337


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このXJR1200のオーナーは、ワインディングでのスポーツ走行のほかにサーキット走行も楽しんでいる人物。双方での走りを存分に楽しむため、より高い走行性能を求めてGトライブにカスタムを依頼。軽量化を中心に足まわりなど各部に手を加えていった。まずは、バネ下重量の軽減が期待できるホイールをゲイルスピードのタイプRに交換している。それに合わせてフロントフォークにオーリンズの正立タイプとリヤショックにXJR1300の純正ショックを装備。ともにアジャスト機構が装備されており、スポーティな味付けとする硬めにセットアップされた。また、ブレーキまわりはというとハイペースなライディングを可能とするためブレンボのキャリパーとサンスターのローターで制動力を強化。ブレンボのラジアルポンプマスターと合わせてコントロール性も高められている。吸排気系はというと、ノジマエンジニアリングのチタンマフラーを採用し、キャブレターのインナーパーツを変更。低中速重視のセッティングがなされ、テクニカルなコースでもハイペースな走行ができる仕様としている。さらに、ポジションはフロント荷重がかけやすいようファナティックのロータイプとフェイズのステップでベストな位置に設定した。これらすべてのバランスを考慮して車体全体をセットアップされたこのマシン。オーナーがねらったとおりの唯一無二な1台に仕上がっている。

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gt02-03.jpg ステップはフェイズ製を採用。40mmバック/30mmアップで、オーナーにとってきゅう屈すぎず、スポーツ走行が可能なポジション設定となっているのが選択の理由だ








gt02-04.jpg フロント荷重を意識してアクティブのファナティックハンドルロータイプを採用している。肉厚なうえアルミ製で軽く、変形が少ないのもオーナーが選択した理由だそう








gt02-05.jpg ブレーキマスターには信頼性に定評あるブレンボのラジアルポンプを採用。ラジアルポンプ特有の絶妙なコントロール性とタッチ感、扱いやすさにオーナーも満足のようす








gt02-06.jpg オーナーとの協議のうえ、フロントフォークはXJR1300用のオーリンズ正立フォークを採用している。同社ではサスペンションのオーバーホールやセッティングなど、豊富な知識でアフターのサポート体制














gt02-07.jpg フロントのブレーキまわりはブレンボキャリパーにサンスターのローターを組み合わせている。コントローラブルで絶対的な効きも高く、申し分ないとオーナーは語る








gt02-08.jpg エキゾーストシステムはノジマエンジニアリングファサームRチタンにMotoGPタイプのショートサイレンサーを組み合わせている。低速のトルク感が増し、扱いやすい特性になったそう








gt02-09.jpg リヤショックはプリロード以外調整できないノーマルからXJR1300の純正ショックを流用している。同社にてフロントフォークとのバランスを取ってセッティングがなされた















gt02-10.jpg ストリートでの走行を考えて、リヤのブレーキまわりはストックとした。レーシングキャリパーとしないことで、リヤブレーキを多用するストリートでの使い勝手を優先したからだ








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gt02-11.jpg 車体まわりで不具合を感じた際、原因を見付け出せずに、さまざまな箇所に手を加えている方がよくいます。たとえばフロントフォークの動きがしっくりこないと思った際に、ブレーキに原因があることに気付かずそれ以外のさまざまな箇所を交換、変更して車体全体のバランスをくずしてしまうなんてことがあります。原因となる部分を直すことが解決に結び付くわけで、原因不明の場合は自分で解決しようとせず、専門家であるプロに相談してみることをお勧めします。


Gトライブ工場長/永安公造氏