

FGR&Tの取り付け自体に苦労はなかったが、ネックとなったのがホイールとのマッチング。ブレーキディスクの取り付け幅やアクスルシャフト幅が若干だが異なるのだ。そのため各種カラーを製作して対処。細かな部分だが完成度や安定性を得るために必須のメニューだ
ブレーキ関係はもちろんのこと、ナビゲーションシステムなど、電気系パーツもふんだんに取り入れたコックピット。なお中央の無線は無線資格を取得したうえで設置している
オーナーがもっとも入手するのが困難だったと語るフロントのカーボンエアインテークカバー。八方手を尽くしたが見付からず、後にインターネットオークションで偶然見付け、意地で落札した
今年のMotoGPでニッキー・ヘイデン本人からオーナーがもらった直筆サイン。反対側にも同じくサインがあり、クリヤで上からコーティングしている。ファン冥利に尽きる部分だ
当初はモリワキ製エキゾーストを採用していたが、オーナーが音質に不満があったためドグフィッシュに変更。そのサウンドは申し分ないとオーナーも語っている
万一に備えてTSR製ドライカーボンプロテクターを装備。なおエンジンはノーマルだが、今後オーナーとしてはTSR製スリッパークラッチを採用してみたいとのことだ
数量限定で発売されていたレプソルカラー仕様のマルケジーニが足元を引き締める。ガルファーのウェーブタイプローターとブレンボレーシングキャリパーで制動力も申し分ない
フロントフォーク装着に合わせて事前に採用していたリヤショックもリセッティング。オーナーに最適なショックとするのは同店の得意とするところ。格段に乗りやすさも向上したという
前後ショックのスプリングはほとんどの人が出荷品をそのまま使用し、プリロードで調整をしていると思います。しかしショックの調整はプリロードや減衰圧を調整するだけではありません。スプリングも本来、乗り方や場所によって交換するセッティングパーツとして考える部分なのです。それにセッティングはプリロードなどの調整機能で追いつかないケースもあるのです。バイクは趣味の乗りモノ。コストはかかりますが、自分に最適な乗りモノにするため、スプリングも交換してみましょう。| エンジン総排気量 | 999㏄ |
|---|---|
| エキゾーストシステム | ドグフィッシュ |
| ホイール | (F)マルケジーニ 3.50-17 (R)マルケジーニ 6.00-17 |
| タイヤ | (F)ミシュラン パイロットパワー 120/70-17 (R)ミシュラン パイロットパワー 190/50-17 |
| Fブレーキ | キャリパー:ブレンボ レーシング ローター:ガルファー ウェーブディスク マスター:ブレンボ ラジアルポンプ |
| Rブレーキ | キャリパー:ブレンボ ローター:ガルファー ウェーブディスク |
| Fフォーク | オーリンズ(08年式CBR1000RR用) |
| Rショック | オーリンズ |
| クラッチ | マスター:ブレンボ ラジアルポンプ |
| ステップ | 無限 |
| ペイント | カオスデザイン |
| 外装 | クラッチカバー:TSR ヒートガード:TSR |