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CUSTOM SHOP MASA(カスタムショップ雅) CB1100F

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HONDA
CB1100F


CUSTOM SHOP MASA
(カスタムショップ雅)



千葉県佐倉市上座1-2
TEL:043-309-5595


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このCB1100Fのオーナーは現在45歳。20歳でCB750Fを手に入れ、四半世紀をCB-Fとともにすごしてきたことになる。はじめは〝ブレーキが効かない〟と制動力の強化からカスタムがスタート。当時作業を依頼したチームCB'sを訪れた際、CB1100Fの補強の入ったフレームとチューニングされたエンジンがストックされていたそう。その二つを購入してCB750Fのパーツを移植し、CB-Fライフを楽しんできた。今回紹介する状態の前は、NSR250のフロントフォークやドゥオーモのマグネシウム鋳造ホイールを採用するなどパフォーマンスを高めてきたが、走り込めば走り込むほど各部は消耗する。また、製作当時よりもさまざまなカスタムパーツが市場に出回ってきたため、それらを使ってさらに進化させたのだ。たとえば、NSR250の純正フロントフォークから、より高性能なオーリンズへ。ドゥオーモ製ホイールもハブタンバーが欠品していたことからゲイルスピードに。このように、新たな パーツをおごることでリフレッシュをはたし、同時にパフォーマンスを高めたのである。また、外装もストリートカスタムでは重要な要素だ。チームCB'sでラインナップされているCB1100Rレプリカ外装キットを採用。このパーツをカスタムショップ雅がペイントし、見た目もリフレッシュした。このマシンは一度完成しても、さらにカスタムは楽しめると語りかけているのだ。

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cms-03.jpg CB1100FにチームCB's製レプリカ外装キットを組み込み、イメージチェンジをはたす。長く1台のマシンを乗り続けていく場合、見た目を変えればまた違った気持ちで乗ることができる。なお、単にレプリカにするのではなく、個性を演出するために、あえてアッパーカウルを採用しなかったこともポイントだ





cms-04.jpg オーナーはツーリングをメインに、ワインディングを楽しむタイプ。そのため、メーターまわりにナビシステムをセットしている。マウントステーはオーナー自身が製作した








cms-05.jpg エンジンはワイセコのピストンを組み込み1,123ccに。これで十分なパワーを獲得し、状態も申し分ない。ただ、長年乗ってきたこともあり、外観をリペイントする予定とのこと















cms-06.jpg あえてCB1100Rレプリカのアッパーカウル採用をさけ、デイトナ製汎用バイザーで差別化を図った。ただし、ペイントは車両のイメージに合わせて行なったという















cms-07.jpg 排気系はチームCB'sオリジナルの4-2-1ステンレスマフラーを採用する。出力特性とサウンドに不満はないため、軽量化を考えて別メーカーのチタン製への交換は考えていないそうだ







cms-08.jpg フロントまわりだけを見ると現行車を見ているかのよう。フロントフォークはオーリンズのCB1300SF用をチョイス。また、ブレーキシステムも抜かりなく強化されている















cms-09.jpg リヤショックはやや古いタイプのオーリンズのフルアジャスタブルをセットしている。とくに性能に不満はなく、今のところオーバーホールをせずにオーナーは使っているとのこと















cms-10.jpg リヤブレーキはブレンボ2ポットで、スイングアームはウイリー製。スイングアームは高剛性化をねらうだけでなく、ピボット部にオイルキャッチタンクを設けた特注品だ
















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cms-11.jpg 今回はCB1100FにCB1100Rのレプリカ外装キットを採用し、オールペイントをしました。個性を演出する場合、カラーパターンを完全に変えてしまう方法も考えられますが、今回のオーナーさんはその方法は取りませんでした。あくまで、CB1100Rをイメージさせつつ個性を出す。そのためにしたのは、ノーマルのカラーパターンは踏襲しつつ、若干色味を変更することにしました。わかる人にはわかる渋めの選択ですが、こういった考え方もアリだと思いますよ。



カスタムショップ雅代表/泉水雅樹氏