

アルミ鍛造のゲイルスピードタイプCは、軽量・高剛性かつリーズナブルで人気アイテムで、透明感のあるポリッシュ仕上げをチョイスすることで、足下に軽快なイメージをもたらした。また、このホイール換装は、前後17インチ化という重要な仕様変更をともなっている
ハンドルはプロトのブレースバー付きスーパーバーに変更。ポッシュのブラケットを介したマウントで、ハンドルポジションはノーマルに比べて上に25㎜・手前に17㎜移動した
走行時の風圧対策として選んだのは、ビキニカウルではなくスクリーン。MRAのモール付きヴァリオツーリングは、ステーをハンドルにクランプするだけで装着が完了する
ウレタン自体には手を加えず、レザーのみタックロールタイプに張り替えた。一般的にタンデムベルトは張り替え作業で外してしまうユーザーが多いが、それをあえて再装着している
ナンバープレートベース付きのフェンダーレスキットを組み、テールまわりをシンプルに見せている。ウインカーは極端な小型化をせず、あえて存在感のある大きさのモノに変更
ノーマルスイングアームはポリッシュ加工をほどこし、ホイールとの同調を図っている。一方、RKのチェーンとアファムのスプロケットは車体のラインに合わせたゴールド系をチョイス
もともとヨシムラのフルエキゾーストだったが、サイレンサーを破損。いくつかのパイプに分かれているので、損傷したサイレンサーをはずし、ジョイントを作り直してケンツ製を装着
リヤショックはオーリンズの36Pをチョイスした。アジャスト機能のいくつかを省いたベーシックモデルではあるが、運動性能そのものは格段にレベルアップしている
ゼファーのフロントフォークには動きすぎの傾向があるので、ブレーキングで必要以上に沈み込んだときなどはフロントフォークの弱さを実感するかも知れません。そういった場合には、フォークスプリングのバネレートやフォークオイルの変更、イニシャルアジャスターなどで硬めの方向に振ってあげましょう。また、リヤショックを高機能な社外品に交換する場合には、前後のバランスが均等になるよう、フロントフォークのセッティングも同時に見直した方がいいでしょう。| エンジン総排気量 | 1,062cc |
|---|---|
| エキゾーストシステム | ヨシムラ サイレンサー:ケンツ |
| ホイール | (F)ゲイルスピード タイプC 3.50-17 (R)ゲイルスピード タイプC 5.50-17 |
| タイヤ | (F)ピレリ ディアブロ 120/70-17 (R)ピレリ ディアブロ 180/55-17 |
| Rブレーキ | ローター:ガルファーφ240㎜ |
| Fスタビライザ | コワース |
| Rショック | オーリンズ |
| スイングアーム | ノーマル+ポリッシュ |
| ハンドルバー | プロト |
| シート | タックロール |
| スプロケット | アファム |
| チェーン | RKエキセル GS-530XW |
| ペイント | カスタムショップB |
| スクリーン | MRA ヴァリオツーリング |
| スライダー | モリワキ |