

ホイールにはゲイルスピードタイプNをセット。レトロなデザインながら、現代の技術で軽く・耐久性のある作りが魅力だという。また、ブレーキも雰囲気を考慮しながら、強化を図っている。APレーシングのキャリパーにサンスターのスリットタイプローターを組み合わせた
18インチと17インチとでは理想のフォークオフセット量が異なる。同社のショートオフセットブラケットではなく、18インチに合うPMCのブラケットでフロントフォークを装着
雰囲気こそレトロだが、信頼性と性能を高めるために、最新のパーツが多数おごられている。点火系はASウオタニのSPⅡで、理想の点火時期にセットアップされた
エンジンには徹底的に手が入れられ、リフレッシュ&パワーアップをはたす。エンジンに手を加えるのはコストはかかってしまうが、信頼性を高めるためにもお勧めのメニューだ
ステップは同社がZでベストなポジションを模索して開発したマッコイのステップをセット。後ろすぎて疲れないようにしつつ、アップタイプマフラーの装着も想定されている
マフラーには現代的なフルチタンのウィンマッコイがセットされている。よりすぐれたパワー特性を重視した結果だ。また、カスタム車としての存在感を高めることにつながっている
往年の雰囲気というオーナーの希望をかなえるため、フロント同様、リヤブレーキもスリットタイプのローターとAPレーシングのCP2696を組み合わせ、レベルアップをはたす
リヤショックをオーリンズとし、サスペンション自体の動きをよくするためにレイダウンマウントさせている。なお、スイングアームは同社が開発したマッコイを組み合わせた
登場から30年近くの年月が経過した空冷Z。その年月がガソリンタンク内部にサビを発生させていることも多いです。できれば新品や社外品に交換することをお勧めします。とくにアルミタンクはサビの心配もありませんし、軽量なのが魅力的なアイテム。ただ、予算的にムリというのなら、サビをしっかりと取ること。サビが残っていれば、再びサビに侵されてしまいます。仮にコーティング剤でカバーしょうとも、やはりそこからサビが発生してしますいます。やるときは徹底的に行ないましょう。| エンジン総排気量 | 860㏄ |
|---|---|
| ピストン | ワイセコφ69㎜ |
| キャブレター | ケーヒンFCRφ35㎜ |
| エキゾーストシステム | ウィンマッコイ |
| 電装系 | ASウオタニSPⅡ |
| オイルクーラー | アールズ |
| ホイール | (F)ゲイルスピード タイプN 2.75-18 (R)ゲイルスピード タイプN 4.00-18 |
| タイヤ | (F)ブリヂストン BT-45 110/80-18 (R)ブリヂストン BT-45 140/70-18 |
| Fブレーキ | キャリパー:APレーシング CP2696 ローター:サンスター マスター:ニッシン ラジアルポンプ |
| Rブレーキ | キャリパー:APレーシング CP2696 |
| Fフォーク | JBパワー・カヤバφ38㎜ |
| ブラケット | PMC |
| Rショック | オーリンズ |
| スイングアーム | マッコイ |