

オーリンズ製リヤショックとリンク部分を接続するアクスルボルトをチタン製に変更している。その他、エンジンのオーバーホール時にはエンジンハンガーなどのチタンボルト化を進めた。オーバーホールやメンテナンス、あるいは交換時を利用すれば工賃も抑えられるのだ
ミラーも小型のモノに変更し、軽量化に寄与している。ブレーキマスターはニッシン製ラジアルポンプで、絶対的な制動力発揮はもちろんのこと、コントロール性にすぐれる一品だ
シートカウルはエーテックのブラックダイヤモンドを採用。全体をオールペイントしているが、ショップロゴ付近だけ塗装面を薄くし、カーボンの質感を浮き出させている
フロントフォークにはオーリンズ製正立フォークを用い、スプリングレートをやや固い、ハードな設定とした。アクスルシャフトもβチタニウムのチタン製を採用
サイドスタンドも軽量化のためわざわざチタン製に交換した。実際問題としてサイドスタンドにはそこまで重量はないのだが、軽量化へのこだわりが変更する決め手となったのだ
オオニシヒートマジック製エボリューションマフラーはオーナーのチョイスによるモノ。純正マフラーに比べて重量面でのアドバンテージは大きく、軽量化に大きく貢献している
ステップはウッドストック製を採用する。肉抜きされたチェンジペダルとヒールガード、軽量化を考慮した作りながら高い剛性を確保している点が採用の決め手となった
高剛性で定評あるウイリー製スイングアームをチョイス。ゲイルスピード・タイプCホイールとの組み合わせが美しい。なおアクスルシャフトはクレバーライト製チタンシャフトだ
この車両は一度調子をくずしたのですが、調べたところ電装系パーツをいろいろと付けすぎていたことが原因でした。電装系は年月を経ると、どうしても劣化していくので交換が推奨されていますが、いいモノといわれる電装系も相性があります。それは製品同士の相性もあれば、車体とのマッチングが適正でない場合などがあります。また配線もシンプルな方がトラブルの心配もありませんから、電装系も一度正しい取り付け・組み合わせかをチェックしてみましょう。| エンジン総排気量 | 1,109㏄ |
|---|---|
| エキゾーストシステム | オオニシヒートマジック |
| ラジエーター | プロト ラウンドタイプ |
| オイルクーラー | アクティブ ラウンドタイプ |
| ホイール | (F)ゲイルスピード タイプC 3.50-17 (R)ゲイルスピード タイプC 6.00-17 |
| タイヤ | (F)ミシュラン パイロットパワー2CT 120/70-17 (R)ミシュラン パイロットパワー2CT 180/55-17 |
| Fブレーキ | キャリパー:ブレンボ4ポット ローター:ガルファー ウェーブタイプ マスター:ニッシン ラジアルポンプ |
| Rブレーキ | キャリパー:ブレンボ2ポット ローター:ガルファー ウェーブタイプ |
| Fフォーク | オーリンズ |
| ブラケット | アッパー:Kファクトリー |
| Rショック | オーリンズ |
| スイングアーム | ウイリー |
| ハンドルバー | ハーディ |