

小柄なオーナーに合わせて選んだ社外シートは、40mmダウンするワークスクオリティだった。シ
ートが低くなったため、足がきゅう屈にならないようステップはノーマルのままだ
完全なネイキッドモデルと比べればビキニカウルが装着されているぶん、防風効果は高いZRX1200R。さらにその効果を高めるためスクリーンをMRAに変更している
万一の転倒の際に車体がキズ付くのをできるだけ防ぐよう、エンジンスライダーを装着する。同社ではワンオフ製作にも対応しているが、コストを考えてデイトナ製を選んだ
タンクにはファスナーなどがあたりキズが付きやすい。そのため、各メーカーからパッドがリリースされている。なかにはカーボンカバーなどもあるが、コストを意識して貼り付けタイプを選択
ノーマルのリヤフェンダーは、見た目だけを考えれば少々野暮ったい。泥よけ効果よりも、テールビューにすっきり感を持たせることを重視して、フェンダーレスキットを採用した
路面追従性を高めるとともに、セッティング幅の広さからオーナー好みのサスペンション特性にセットアップできることを考慮し、フロントフォークにはオーリンズの正立をチョイス。装着にあたっては、足着き性を高めるために、若干突き出したうえで装着している
マフラーはもともと独特な色味の焼け色が特徴のKファクトリー製フルエキゾーストシステムを採用していた。現在はルックス面からサイレンサーのみトリックスターに変更
リヤショックはフロント同様オーリンズのフルアジャスタブルタイプをおごる。単に装着するだけでなく、その後オーナーに合わせるべくセットアップをしっかりと行なっている
車両をキレイな状態にキープするにはガラスコーティングがお勧めです。初期投資はかかりますが、一度施工しておけば、汚れを落としやすくなるからです。ただ、車体全体で行なうと、コストもかかりますので、ポイントを絞るのも考え方の一つ。そのなかでお勧めなのがホイールです。ディスクローターなどが邪魔で洗いにくいと思う人は多いことでしょう。とくに社外品はスポークが複雑な形状のため洗いにくい。これにガラスコートをほどこしておけば、素早く汚れを落とすことができます。| エンジン総排気量 | 1,164cc |
|---|---|
| キャブレター | 純正フルパワー化 |
| エキゾーストシステム | Kファクトリー サイレンサー:トリックスター |
| ホイール | ノーマル+ガラスコーティング |
| タイヤ | (F)ブリヂストン BT-020 120/70-17 (R)ブリヂストン BT-020 180/55-17 |
| Fフォーク | オーリンズ |
| Rショック | オーリンズ |
| フレーム | ダウンチューブ:AIMS |
| シート | ワークスクオリティ |
| スクリーン | MRA |
| フェンダーレスキット | デイトナ |
| スライダー | デイトナ |