

納車前にすでにオールペイントされ個性的なマシンに仕上げられていたが、その後オーナーはうっかり立ちゴケし、カウルにキズが入ってしまった。そのままリペアするのではコストがかかってしまうため、キズが目立たないようにオーナー自らがステッカーを製作して貼り付けたそう
公道走行における防風効果の向上をねらってダブルバブルタイプのスクリーンをセット。また、メーターにはマジカルレーシングのカーボンカバーを装着して高級感を高めている
遠目から見るとフレームのカラーリングと同化して、全体のバランスをくずさないステップはnao製。ポジションもさることながら、色とこった造形が採用の決め手となった
GSX-R1000はK5からラジアルマスターが標準装備されているが、この車両は03年式のK3。好みのタッチを考慮しつつ、コントロール性を高めるためにブレンボをチョイスした
この車両が日本で初めてナイトロンのリヤショックを採用した車両だという。そのため、油圧プリロードアジャスターのマウントステーがなかったので、カーボンでワンオフした
装着率が低いということから、ローターにはモトマスターがセットされた。キャリパーは某量販店のセールで手に入れたブレンボの削り出しを組み合わせ、制動力は向上したという
新型のブレンボ2ポットキャリパーをセットするが、年式の古いK3には専用のサポートが存在しない。ブラックアウトされて目立たないが、茂木氏がワンオフで製作した力作だ
もともとはストライカーのフルエキゾーストがセットされていたが、形状にほれ込んでサイレンサーをアクラポビッチに変更。なお、パイプ径が異なるためジョイントが必要になった
メーカーの最新技術が注ぎ込まれて作られたスーパースポーツモデルは、つねに進化し続けており、ステップやマフラーを交換する程度で乗り替える人も少なくないでしょう。そのため、他ジャンルと比較すればライトカスタム車が多いジャンルです。ですが、型式が古くても他ジャンルと比べ性能は高いので、ドレスアップをメインにし、その付加価値で性能もアップさせるパーツやメニューを採用するというスタンスで望めば、十分カスタムを楽しむことができるでしょう。| エンジン総排気量 | 988㏄ |
|---|---|
| エキゾーストシステム | ストライカー サイレンサー:アクラポビッチ |
| パワーコマンダー | パワーコマンダー・PPS・GIプロ |
| ホイール | (F)アドバンテージ イグザクト 3.50-17 (R)アドバンテージ イグザクト 6.00-17 |
| タイヤ | (F)ピレリ ディアブロロッソ 120/70-17 (R)ピレリ ディアブロロッソ 180/55-17 |
| Fブレーキ | キャリパー:ブレンボ4ポット ローター:モトマスター フレイムディスク マスター:ブレンボ ラジアルポンプ |
| Rブレーキ | キャリパー:ブレンボ2ポット ローター:ガルファー ウェーブディスク |
| Rショック | ナイトロン |
| ステップ | nao |
| スクリーン | ゼログラビティ |
| フェンダーレスキット | MGスタンピード |