

スイングアームはZX-10を流用。これにより、現在はリヤホイールにリム幅5.50のモノを履かせているが、さらにワイドな6.00幅にも余裕で対応できるのだ。またエキセントリックシャフトとスプロケットを金色でそろえ、全体のカラーリングの統一を図っている
ハンドルバー取り付け部を偏芯させることによって、ハンドル垂れ角を±7度まで角度調整できるタゴス可変式ハンドルバー。スペーサーの組み替えによって高さの調節も可能だ
高反発素材を使用し、長時間のライディングを快適にすることを目指した同社のオリジナルシート。サイド部のデザインを変更し、足着き性向上をねらっているのもポイントだ
雨や洗車によるプラグホールの水没を防ぐ、プラグホールアダプター。2重のOリングが取り付けられ、強固に水の侵入を防止するという。専用プラグキャップもセットされる
リヤショックは17インチ仕様にリセッティングしたFG。ここは中古品をオーバーホールして使用し、コストをおさえつつ十分な性能を獲得することに成功しているのだ
タゴスのブラストマフラーは、ステンレス製エキゾーストパイプにアルミ製サイレンサーの組み合わせをチョイス。音質に徹底的にこだわり、ノスタルジックな排気音を聞かせてくれるそう
ニンジャにアップタイプマフラーを装着する場合、タンデムステップ部が干渉する。そこでWR'Sのバトルステップに変更。部品点数の多いフルプレートタイプでありながらリーズナブルなのだ
フロントフォークはオーリンズのスプリングを使用し、油面調整をすることで17インチ化に対応。またインナーチューブにはチタンコートをほどこして耐久性の向上をねらう
GPZ900Rに限らず、左にカムチェーンがあるエンジン(ZZR1100、ZRX1100など)の弱点の一つが、洗車や雨天走行によるプラグキャップの水没。どうしてもその構造上、水がたまりやすいのです。とくにニンジャの場合、雨天走行時にフロントタイヤが巻き上げる水をエンジン上まで飛ばさないようノーマルラジエターのクーリングファンカバーがガードしてくれるのですが、これをビッグラジエターなどに交換している場合は直にエンジンにかかってしまいますので注意が必要です。 | エンジン総排気量 | 908㏄ |
|---|---|
| エキゾーストシステム | スタゴス ブラストマフラー |
| 電装系 | タゴス プラグホールアダプターセット |
| ホイール | (F)ゲイルスピード タイプC 3.50-17 (R)ゲイルスピード タイプC 5.50-17 |
| タイヤ | (F)ピレリ ディアブロストラーダ 120/70-17 (R)ピレリ ディアブロストラーダ 180/55-17 |
| Fブレーキ | マスター:ニッシン ラジアルポンプ |
| Rブレーキ | キャリパー:ZX-7R ローター:ZX-9R |
| Fフォーク | インナー:チタンコート スプリング:オーリンズ |
| Rショック | FG |
| スイングアーム | ZX-10改 |
| クラッチ | マスター:ニッシン ラジアルポンプ |
| ハンドル | タゴス ニンジャバー可変式 |
| シート | タゴス ニンジャライディングシート |
| ステップ | WR'S |