

排気量アップによって向上したエンジンパワーに制動力が劣るようでは安全な走行はままならない。そのため、ブレンボ製キャリパーとサンスターのローターをチョイス。強力な制動力を安定してタイヤに伝達させるために、高剛性なウイリー製サポートを介しているのもポイントだ
透過照明を採用しているPMC製ホワイトメーターパネルは、夜間走行時に高い視認性を発揮。空冷エンジンには欠かせない油温管理はヨシムラのデジタルマルチメーターで行なう
ノーマルを意識させるカラーリングではあるが、同車種にはブルー系が多いなか、あえてレッドを
チョイス。さらに個性をアピールするために美しいブラックとのグラデーションを用いた
マッコイの可変ステムキットは、装着した状態で3段階のオフセット量を変更できるすぐれモノ。オーナー好みの乗り味に合わせて、オフセット量は35㎜に設定された
電装系は信頼性と適正な点火タイミングによるエンジン性能の発揮をねらいASウオタニSPⅡで強化。写真では見えないが、後のメンテナンスに備えコード類はシンプルにまとめられている
同社では長く乗れるよう耐久性を意識し、エンジンは一度バラしてオーバーホールする。その際、パフォーマンスアップもねらいワイセコのφ73㎜ピストンが組み込まれた
ホイールの17インチ化で変化したディメンションを、ピボット位置をあえてずらしたマッコイのスイングアームで適正化を図る。リヤショックはより動きやすいようレイダウンして装着
ピークパワーよりも低中速域のさらなるトルクアップをはたすことでフラットな出力特性とし、扱いやすさを重視して開発されたウインマッコイのフルエキゾーストを採用する
ショップはそれぞれ異なるノウハウを持ち、手の加え方も違います。そのため、カスタムしたショップとは違うところに修理を依頼すると、トラブルの原因を探るために余分な手間がかかるケースも出てくると思います。その場合、余計な費用や時間を費やすことになりかねません。それをさけるためにも、カスタムやメンテナンスなどを依頼する際は、信頼を失った場合は除いて、一つのショップに任せるのがお勧めです。無駄な出費は抑えましょう。| エンジン総排気量 | 1,105㏄ |
|---|---|
| ピストン | ワイセコφ73㎜ |
| キャブレター | ケーヒンFCRφ35㎜ |
| エキゾーストシステム | ウインマッコイ |
| 電装系 | ASウオタニ SPⅡ |
| オイルクーラー | アールズ |
| ホイール | (F)ゲイルスピード タイプR 3.50-17 (R)ゲイルスピード タイプR 6.00-17 |
| タイヤ | (F)ピレリ ディアブロ コルサ£ 120/70-17 (R)ピレリ ディアブロ コルサ£ 190/50-17 |
| Fブレーキ | キャリパー:ブレンボ4ポット ローター:サンスターφ320㎜ マスター:ニッシン ラジアルポンプ |
| Fフォーク | オーリンズ |
| ブラケット | マッコイ |
| Rショック | オーリンズ |
| スイングアーム | マッコイ |
| ステップ | マッコイ |