

レーシングスペックのパーツが数多く採用されているマシンだが、それらはスムーズに装着できるモノではないそう。各部のフィッティングやサスペンションのモディファイなど、しっかりとした技術とノウハウで組み上げられているからこそ、その性能を発揮するのである
ウインドプロテクション効果を高めるために、スクリーンはマジカルレーシングに交換されている。軽量化なども重要なメニューだが、快適性も見落としてはならないポイントだ
フロントフォークを装着するためにオリジナルのブラケットを採用すると同時に、アップハンドル化。また、マスターはどちらもブレンボのMotoGPタイプがおごられている
純正カラーになっているため、一見するとノーマルタンクに見えてしまうが、実はブライトロジックオリジナルのアルミタンクがセットされている。軽量化に大きく貢献している部分だ
トゥーズカスタムのスプリームシートを車体色に合わせて表皮を張り替えている。なお、外見だけでなく、中身も高反発ウレタンが使われており、快適性が大幅に向上している
ステップは4ポジションから選べるアグラス製を選んだ。なお、リヤブレーキのマスターは削り出しの一体式を採用することで、すっきりしたステップまわりを演出している
リヤブレーキはブレンボのレーシングキャリパー&ローターの組み合わせだ。なお、スイングアームにマジカルレーシング製のカーボンカバーでドレスアップ。見た目の追求も抜かりはない
同社オリジナルのフルチタンマフラーにすることで、大幅な軽量化とよりスムーズでシャープな出力特性を獲得したと言う。なお、装着後パワーコマンダーで燃調補正をしている
今回の車両は"最強"というキーワードで製作を進めましたが、GSX1300Rハヤブサの基本性能は高いのでまずはマスターシリンダー、とくにクラッチをブレンボのラジアルポンプ(φ16×18㎜)にすることをお勧めします。交換すれば長距離走行をラクにこなせるでしょう。また、マフラーを換えれば大幅な軽量化につながり、取りまわしがラクになりますし、エンジンのフィーリングもよくなります。この二つから手を加えれば、第一ステップとして十分楽しめるでしょう。| エンジン総排気量 | 1,340㏄ |
|---|---|
| エキゾーストシステム | ブライトロジック |
| 電装系 | パワーコマンダー |
| ホイール | (F)マルケジーニ 7Rb 3.50-17 (R)マルケジーニ 7Rb 6.00-17 |
| タイヤ | (F)ブリヂストン BT-003ST 120/70-17 (R)ブリヂストン BT-003ST 190/55-17 |
| Fブレーキ | キャリパー:ブレンボ アルミリチュームキャリパー ローター:ブレンボレーシングφ305㎜ マスター:ブレンボ MotoGPマスター |
| Rブレーキ | キャリパー:ブレンボレーシング2ポット |
| Fフォーク | オーリンズ FGR900 |
| ブラケット | ブライトロジック |
| Rショック | ブライトロジック×オーリンズTTX |
| クラッチ | マスター:ブレンボ MotoGPマスター |
| タンク | ブライトロジック |
| ステップ | アグラス |
| シート | スプリームシート |