

ドラッグレースだけでなく、街乗りからツーリングにも使うため、夜間の視認性を上げようと、ライトはマルチリフレクター&HID化している。選んだのはキジマの8,000Kのモノだ
フロントフォークにZRX1100を採用したことで、ハンドルを切るとマスターシリンダーが純正メーターにあたってしまう。そこで、パネルをワンオフ製作して社外メーターをマウントした
ZRX1100のフロントフォークにクランプされるハンドルバーはVFR750R純正となる。なお、ブレーキとクラッチマスターに関しては、どちらもブレンボのラジアルポンプをセット
キャブレターはケーヒンFCRφ37㎜をセット。なお、ファンネルにはメッキ塗装がされている。これはテストで2年前に処理されたが、ガソリンの影響による劣化は見られないとのこと
リヤショックはドラッグレースを想定して、ストリートよりも入りがよく、じんわりと戻る特性にネストの手でチューニングされた。ユニット自体はオーリンズがセットされている
フロントブレーキはめずらしいブレーキング製リムオンディスクを採用する。主な採用理由は"目立つから"だそう。性能的にはノーマルより効きはよくなったが、直進安定性はノーマルに分があるとのこと。ホイールは専用のマルケジーニのアルミ鍛造となる
冷却系はZRX1100の純正ラジエターとアールズのオイルクーラーで強化。なお、装着にあたって、もともとのステーに合わせ、ラジエター側のマウントを加工している
P'sサプライのエキゾーストパイプにGPX750用(メーカー不明)中間パイプを加工して装着することでカチ上げ仕様に。これにステラのサイレンサーを組み合わせている
今回のニンジャはリムオンディスクを除けば、派手さはありません。でも実はよく目をこらしてもらえればわかると思いますが、ローターやキャリパーをとめるボルト類にはメッキをしているのです。これはもともとのボルト表面がヤレてきたため、ドレスアップもかねて行なった処理です。細かな部分ではありますが、こういったところにもこだわることで、他車との差別化を図ることができるのです。とくにカスタムベースとして人気のあるニンジャにはお勧めのメニューですね。| エンジン総排気量 | 908㏄ |
|---|---|
| カムシャフト | ヨシムラST-1 |
| キャブレター | ケーヒンFCRφ37㎜ |
| エキゾーストシステム | P'sサプライ サイレンサー:ステラ |
| オイルクーラー | アールズ |
| ラジエーター | ZRX1100 |
| ホイール | (F)マルケジーニ(リムオンディスク用) 3.50-17 (R)ZRX1100 5.00-17 |
| Fブレーキ | キャリパー:ブレーキング ローター:ブレーキングφ420㎜ マスター:ブレンボ ラジアルポンプ |
| Rブレーキ | キャリパー:ZRX1100 |
| Fフォーク | ZRX1100+ネスト改 スプリング:オーリンズ |
| ブラケット | アッパー:アントライオン アンダー:ZRX1100 |
| Rブレーキ | オーリンズ+ネスト改 |