

GSX750E、通称"ベコ"と呼ばれたマシンの2型タンクを型取りベースにして、FRPで製作されたフューエルタンク。同ショップ代表の古山氏がワンオフで製作したものだ。容量は、純正で24Lであったがフレーム形状などの違いにより3Lほど少なくなっている。とはいえ問題になるレベルではない
バッテリーケースはノーマルを取り払い、アルミで軽量化されたワンオフケースが装着されている。赤いプラスコード付近のゴムは、カタナ用サイドカバー取り付け用ブラケットだ
GSX-R750純正負圧式φ36mmキャブレターを流用。ノーマル口径がφ34mmなのでワンサイズアップしている。エンジンはスタンダードなためバランス的にも悪くない組み合わせだ
空冷大排気量車のカスタムには欠かせないオイルクーラー。アールズ製の10段が装着される。オイルラインは右サイドまわしとし、シリンダー背面にあるクランクケース部に接続される
FRP製シートとハンドルとともにポジションを構築しているステップはヨシムラ製。手曲げチタンマフラー専用品でタンデムステップも付属している。リヤショックはダブリュピーだ
GSX-R1100(J)純正足まわりパーツをごっそり移植したフロントまわり。強化された足のポテンシャルを発揮させるために、バランスよくフレームが補強されている
通称"バナナ管"と呼ばれるサイレンサーを持つヨシムラ製マフラー。エキゾーストパイプ部からサイレンサーエンドにいたるまで、美しい造形が特徴で人気の高い1本である
リヤホイールとスイングアームもGSX-R1100(J)用を移植。スイングアームにはリヤショックの受けをアルミで増設している。メンテナンス用にスタンドフックも付く
エンジンや足まわりのカスタムは、多くのユーザーが手を加えていると一般的なメニューだと思いますが、他人に"おっ!?"と思わせるのが外装の変更です。このメニューはなかなかのインパクトがあり、楽しめるものだと思います。このマシン以外にも、GSX-RやGSF、VT、CBなどの外装をスワップしたマシンを製作したこともあります。ワンオフパーツだらけになってしまいますが、外装スワップはほとんどの車両で可能です。興味がありましたらご相談ください。| エンジン総排気量 | 1,074cc |
|---|---|
| キャブレター | ミクニBST36(GSX-R750純正) |
| エアクリーナー | K&Nパワーフィルター |
| エキゾーストシステム | ヨシムラ |
| オイルクーラー | アールズ |
| ホイール | (F)GSX-R1100(J) 2.75-18 (R)GSX-R1100(J) 4.50-18 |
| Fブレーキ | キャリパー:GSX-R1100(J) ローター:GSX-R1100(J) マスター:GSX-R1100(J) |
| Fフォーク | GSX-R1100(J) |
| Rショック | ダブリュピー |
| スイングアーム | GSX-R1100(J) |
| フレーム補強 | 11ヶ所 |
| ハンドルバー | GSX-R1100(J) |
| シート | バイクハウスカズ |
| ステップ | ヨシムラ |
| ビキニカウル | バイクハウスカズ |