

軽量化にはいろいろな考えがあるが、このマシンはまず最初に重心位置の高いタンクの軽量化から行なった。これだけで倒し込みが軽くなり、操安性は大きく変化する。タンク右前方部には転倒時などの万一に備えてワンウェイバルブが装着され安全性も高めている
特徴的なZRX1200Rのビキニカウルは、ノーマル形状ながらエーテック製カーボンカウルに変更し軽量化を図った。軽快なハンドリングの獲得をねらう。スクリーンはMRA製
なるべくノーマルポジションをくずしたくないとのオーナーの要望によって変更されたハンドルバーはイージーフィットバーだ。ポスト上部にはブレースが追加され剛性を高めている
ハンドル両端にはバランサーを装着。ロングツーリングでハンドルから伝わってくる振動による疲労を軽減するためだ。同時に交換されたグリップは、ノーマルよりも一回り太め
ロングツーリングで大活躍するリヤキャリアは純正よりも大きく荷物の積載がしやすいライディングスポット製をセレクト。グラブバー取り付け穴を利用して装着するタイプだ
シート下に収まるエアクーナーボックスには、吸気抵抗の少ないK&N製フィルターが装着されている。Kファクトリー製マフラーとの組合せでピックアップが鋭くなったと言う
焼け色が美しいKファクトリー製フルチタンエキゾーストシステム。「軽量で抜けがよく低回転からのトルクアップも感じることができる」とオーナーも大満足なマフラーだ
クラッチレリーズのブラケットも兼用するフロントスプロケットカバーを装着。アルミ製で実質的な軽量化はもちろんルックス的にも好印象。クラッチレリーズシリンダーはノーマルである
カワサキ車はとくにハードなカスタムをされる方が多いのですが、ライトカスタムでも十分魅力的な仕様にできます。肩ヒジはらずに気軽に予算とタイミングによってご自身のペースで楽しんでいかれればいいと思います。少しでも他人と違うこと(カスタム)をすればそれで自分のバイクに対する愛着がより一層わくので、ちょっとずつ長くカスタムしていくことも一つのやり方です。これはバイクと長く付き合う秘訣でもあるんです。あせらずゆっくりカスタムしていきましょう。| エンジン総排気量 | 1,164㏄ |
|---|---|
| エアクリーナー | K&N |
| マフラー | Kファクトリー |
| タイヤ | (F)ブリヂストン BT-020 120/70-17 (R)ブリヂストン BT-020 180/55-17 |
| Fフォーク | スプリング:オーリンズ |
| ハンドルバー | イージーフィットバー |
| シート | ノーマル+アンコ抜き |
| ペイント | P'sファクトリー |
| タンク | ビーター |
| ビキニカウル | エーテック |
| スクリーン | MRA |
| フロントフェンダー | エーテック |
| リヤキャリア | ライディングスポット |
| レバー | ブレーキ:アントライオン レバー:アントライオン |
| スプロケットガード | コワース |
| ウインカー | デイトナ |