

フレームはカーボンドライプロテックがほどこされた。これはフレーム表面にカーボン層を焼き付けることでフレーム自体の剛性を向上させるという新しい技術だ。それに加えてフレーム表面はカーボンの綾織模様へと変化し、剛性アップに加えドレスアップ効果も発揮する一石二鳥の手法である
中央にスタックST700を配し、空燃比計なども組み合わせたワンオフメーターパネル。視認性が高いことはいうまでもなく、あらゆる情報を瞬時に判断することが可能だ
GPZ1100用エンジンにJEピストンを投入して1,200cc化。さらにウェブのカムシャフト、ポート研磨などのメニューを経て強力無比なパワーを発揮するにいたった
アールズ16段オイルクーラーに加え、より効率的な導風効果を求めてアニーズオリジナルのクーリングシュラウドを装着。強大なパワーが安定して得られるようになった
エキゾーストシステムはアニーズとオオニシヒートマジックが共同で開発したフルチタンのワンオフ品が採用されている。極小のサイレンサーを採用することで個性を演出
オーリンズ正立フォークはゴールドタイプを使用しブラケットはギルドデザインを 選択した。スタビライザーもゴールドアルマイトとすることで、全体の統一感も追求している
ホイールは車体のイメージに合わせてITXのゴールドを選択している。スイングアームはやはりオオニシヒートマジックと共同で開発したワンオフで、高い剛性が与えられている一品だ
ブレーキキャリパーはブレンボのレーシングラジアル。ローターもサンスターのレーシングタイプを使用し、強力な制動力を獲得した。豪華なパーツチョイスにため息が出そうだ
カスタムするとなるとパワーアップや足まわりなどが優先されがちです。もちろんそれも大事ですが、さらに余力があるのであればメーターのカスタムもお勧めしたいですね。このZ1000RはスタックのST700やテンプメーター、空燃比計も導入していますが、正確な情報を瞬時に得られることが重要だと考えているからです。ただ、せっかく高性能メーターを導入したとしてもそれが見えにくくては元も子もないので、メーターまわりはなるべくすっきりと作って、視認性を配慮しましょう。| エンジン総排気量 | 1,200cc |
|---|---|
| ピストン | JE |
| カムシャフト | ウェブ |
| キャブレター | ケーヒンFCRφ39mm |
| エキゾーストシステム | チタンワンオフ |
| オイルクーラー | アールズ シュラウド:アニーズ |
| ホイール | ITX MA-5S |
| タイヤ | ダンロップ クオリファイヤー |
| Fブレーキ | ローター:サンスターレーシング |
| Rブレーキ | キャリパー:ブレンボレーシングラジアル ローター:サンスターレーシング |
| フロントフォーク | オーリンズ |
| ブラケット | ギルドデザイン |
| Rショック | オーリンズ |
| フレーム | カーボンドライプロテック |
| アンダーカウル | アニーズ |