

ポジションがオーナーにマッチすることから、ステップはクラフトマン製を使い続ける。なお、スピードの検出はモリワキモンスターと同じようにフロントスプロケットからとなる
モリワキレプリカを意識して、マスターシリンダーはニッシンのラジアルポンプを採用する。今後は削り出しにグレードアップする予定だとか。ミラーはZ2タイプをセットする
ブラケットはモリワキ製となる。このアイテムも現在は廃番で、方々手を尽くして探し出してきたそうだ。また、灯火類はオーナーのこだわりからノーマルがキープされている
フレーム修正にあたってエンジンを降ろすことに。内部のコンディション的には問題なかったが、潮風の影響で表面の腐食が激しかった。通常エンジンをバラしてブラストにかけるのだが、バラさずに腐食を落とすことに。地道に磨き上げたうえで、ペイントした苦心の作なのである
フロントフォークはACヨシノでパーツを集めて作ったモリワキMF45レプリカだ。MF45はすでに廃番となっており、これらのパーツを集めるのにも苦労したと代表の吉野氏は語る
ゼファー1100の弱点であるマフラー集合部の構造からのバンク角の少なさを解消するためのオイルパンが付属するモリワキモンスターを採用。マシンのコンセプトともマッチする1本だ
アクスルまわりのしなやかな動きが決め手で採用したジャックボックスのスイングアーム。初期によく動き、奥でしっかりと踏んばるスプリングをリヤショックに組み込んでいる
オーナーはフローティングマウント化することを望んだ。そこで、キャリパーにCB1300SF、ローターとサポートに関してはCB400SFのモノを組み合わせて、リヤブレーキを構築| エンジン総排気量: | 1,062cc |
|---|---|
| キャブレター: | ケーヒンFCRφ39㎜ |
| エキゾーストシステム: | モリワキ モンスター |
| ホイール: | (F)JBパワー マグ鍛 JB2 3.50-17 |
| タイヤ: | (F)ダンロップ GPR α-11 120/70-17 |
Rブレーキ: | キャリパー:CB1300SF ローター:CB400SF |
| Fフォーク: | スプリング:オーリンズ ブラケット:モリワキ |
| Rショック: | オーリンズ |
| スイングアーム: | ジャックボックス |