

リヤのブレーキまわりにはトルクロッドに同社オリジナルのサンクチュアリメカニックブランド製のモノを採用することでリジットマウント化をはたす。キャリパーにはAPレーシングのCP2696、ローターはPMCのφ250mmをチョイスした。車両の雰囲気に合わせたパーツチョイスがなされている
アドバンテージカヤバのφ38mmフロントフォークをスカルプチャーのブラケットを使って装着。ステアリングまわりの剛性アップを図った。ブラックカラーが車両の雰囲気とマッチ
オーナーの体格に合わせたベストなポジションと車両に合ったスタイルを追求した結果、シートは同社がアンコ抜きを行ない、オリジナルで加工された一品モノだ
エンジンは車両本来のパワー特性を楽しむためストックとされた。ただしクランクの芯出しやバルブシートカット加工などがなされ、旧車でも安心して乗れるよう手を加えている
バックステップはナイトロレーシング製のベアリングタイプを採用している。ペダル軸主動部がスムーズで確実な作動をねらった形状となっており、その操作性も選択の理由となった
ブレーキまわりは車両の雰囲気に合わせたパーツチョイスがなされた。キャリパーにAPレーシングのCP2696を使い、ローターにはサンスターのトラッドディスクを採用
ステンレス製のメガホンタイプマフラーを探していたオーナー。採用されたのはエクステンション製のモノで、ルックスと性能、音質ともにオーナーの理想とする1本であったからだそう
チェーンラインはノーマルの85mmから87mmへ2mmオフセットされている。スカルプチャーのスイ
ングアームを採用し、リヤショックにはサブタンクなしブラックスプリングのオーリンズを選択した
写真だとなかなかわかりませんが、我々はパーツをただ取り付けているだけでなく、装着にあたって手を加えています。専用設計で作られた市販パーツでもそれぞれに特徴があるので、それらのデータを蓄積していますし、そのパーツの持つ弱点も知っていたりします。ノウハウのあるプロに車両を組み立ててもらうことで、ひとつひとつは小さな差ではあるかもしれませんが、車両全体では大きな仕上がりの差を感じることができるでしょう。| エンジン総排気量 | 1,015 |
|---|---|
| キャブレター | ケーヒンFCRφ37mm |
| エキゾーストシステム | エクステンション |
| オイルクーラー | クラシックタイプ |
| タイヤ | (F)ダンロップ GPR α-11 110/80-18 (R)ダンロップ GPR α-11 150/70-18 |
| ホイール | (F)ゲイルスピード タイプN 2.75-18 (R)ゲイルスピード タイプN 3.50-18 |
| Fブレーキ | キャリパー:APレーシングCP2696 ローター:サンスター マスター:ブレンボ |
| Rブレーキ | キャリパー:APレーシング CP2696 ローター:PMC マスター:ニッシン |
| Rショック | オーリンズ |
| ステップ | ナイトロレーシング |
| シート | オリジナル加工 |
| クラッチ | マスター:ブレンボ レリーズ:ナイトロレーシング |