

160サイズまで対応するスカルプチャーの18インチ用セミワイドスイングアームアジャストタイプを採用。18インチホイールとシンプルな形状のスイングアームの組み合わせで、17インチのカリカリに手の入ったモデルに比べてハデさはないもののパフォーマンスはしっかり追求されている
フロントフォークの大径化にともないブラケットはスカルプチャーのφ43㎜用タイプⅡで剛性をアップをねらった。路面からの負荷をつねに受ける部分の強度アップは重要だ
オーバーリッタークラスの空冷エンジンならば、熱ダレ対策を講じたいところ。そこでアールズ製
のオイルクーラーが装着されており、ホースは目立たないようにタンク下を配している
オーリンズのフロントフォークに、ブレンボのキャリパー、サンスターのローターなど、最新のパーツで足まわりを固め、動力性能に見合った性能を引き出している
ボーリングから面研、バルブまわりのリニューアル、Z1のウィークポイント対策から生まれたSメカブランド製のパーツ投入など、新車以上の信頼性を求めて手の入ったエンジン
チタン独特のにぶい輝きを放つマフラーはナイトロレーシングのモノ。セットされているのはショートテールタイプであるが、排気効率も高くバンク角もアップできる一品だ
リヤブレーキシステムは、ブレンボキャストのキャリパーにPMCのローターの組み合わせとし、Sメカブランド製のトルクロッドとサポートでリジットマウントされている
リヤショックは、ブラック×シルバーのアピアランスで車体のイメージとマッチするクァンタム製へと換装されている。セッティング幅があり、かなりのパフォーマンス向上といえる
Z1は発売からすでに40年近くもの歳月が経ったオートバイです。いくら外装をきれいにしようとも金属部分のダメージは、想像もつかないぐらいにひどいものも見受けられるようになりました。程度のいい中古車を探し出したとしても、なかなか金属疲労の部分まで見分けることは一般の方には難しいと思います。そういうことを踏まえると、少しずつカスタムしていくよりも、最初からコンプリート車をチョイスすることは、長い目で見れば効率のいい買いモノかもしれませんね。| エンジン総排気量 | 1,015㏄ |
|---|---|
| ピストン | ワイセコφ70㎜ |
| キャブレター | ミクニTMRφ36㎜ |
| エキゾーストシステム | ナイトロレーシングチタン手曲げショートテール |
| オイルクーラー | アールズ9インチ13段 |
| ホイール | (F)JBパワー マグ鍛 JB3 3.50-18 (R)JBパワー マグ鍛 JB3 4.50-18 |
| タイヤ | (F)ピレリ ディアブロ ストラーダ 110/80-18 (R)ピレリ ディアブロ ストラーダ 160/60-18 |
| Fブレーキ | GSX-R750 キャリパー:ブレンボ4ポット ローター:サンスターφ320㎜ |
| Rブレーキ | キャリパー:ブレンボ2ポット ローター:PMCφ250㎜ |
| Fフォーク | オーリンズ |
| Rショック | クァンタム |
| スイングアーム | スカルプチャー |
| ステップ | ナイトロレーシング |
| クラッチ | マスター:ニッシンφ14㎜ |