

すぐに目がいってしまうスケルトンのクラッチカバーは大阪のレディバードが取り扱う"MOKO"。スケルトン部分は2年に1度ほどの定期的な交換が必要となるが、激しく動くクラッチ内部が見え視覚効果の高いアイテムだ。アルミ削り出しのボディも美しい仕上がりとなっている
ボアアップで増大した熱量に対応するため、オイルクーラーはプロトのラウンドオイルクーラーキットを用い、熱対策を行なっている。ラウンド形状はストレートより容量が多いのが特徴だ
キャブレターはミクニTMRφ40㎜で、低中速での扱いやすさをねらってセットアップしたという。ストリートユースのため、エアクリーナーにBMCを装着している
シートは中身のウレタンなどは加工せず表皮のみを張り替えている。しかし、パワーアップにともない、加速時のホールド性を上げるため、現在シートの加工を検討中とのこと
ステップはスパイスのタクティカルステップを装着している。シンプルなデザインであるが、3ポジションから最適なポジション設定が行なえるほか、シフトフィールにもこだわったアイテムだ
フロントブレーキはローターにプラスμのワンオフを装着し、キャリパーはAPレーシングの6ポットを使う。プラスμにてワンオフでサポートを製作してもらい装着をはたす
ブレーキ、クラッチともにブレンボのマスターシリンダーが装着されている。可変ピボットを備え、ダイヤルを回すことで支点距離を変更することが可能なタイプをチョイス
エキゾーストシステムはストライカーのチタン製、GS1200SS用が装着されている。オーナーがもともと装着していたモノだそうだが、取り付けはボルトオンでできたという
最近は中古のカスタムパーツが手ごろな価格で手に入りますが、パーツ自体の消耗具合、劣化具合がわからず、後々にメンテナンスなどの手間がかかり割高になってしまうため、お勧めできません。できるだけカスタムパーツは新品を用いるのがいいでしょう。また、パーツを装着すれば終わりではありません。その後メンテナンスをきっちり行なわなければ、性能を維持できません。タイヤなど消耗部品も定期的にコンディションをチェックし、消耗していれば交換することが必要です。| エンジン総排気量 | 1,216㏄ |
|---|---|
| ピストン | ワイセコφ81㎜ |
| キャブレター | ミクニTMRφ40㎜ |
| エアクリーナー | BMC |
| エキゾーストシステム | ストライカー(GS1200SS用) |
| ホイール | (F)JBパワー マグ鍛 JB2 3.50-17 (R)JBパワー マグ鍛 JB2 5.50-17 |
| タイヤ | (F)ピレリ ディアブロロッソ 120/70-17 (R)ピレリ ディアブロロッソ 180/55-17 |
| Fブレーキ | キャリパー:APレーシング CP4466 ローター:プラスμφ310㎜ マスター:ブレンボ ラジアルポンプ |
| タイヤ | (F)ミシュラン パイロットパワー2CT 120/70-17 (R)ミシュラン パイロットパワー2CT 190/55-17 |
| Fブレーキ | キャリパー:ブレンボ4ポット ローター:サンスターφ320㎜ マスター:ブレンボラジアル |
| Fフォーク | アウター:バフ掛け |
| Rショック | オーリンズ |
| スイングアーム | ノーマルバフ掛け |
| ステップ | スパイス |
| フレーム | パウダーコート |
| エンジンカバー | MOKO |